・快晴も快晴。久々に青空を拝む。

・会社の上司の方と服の柄が被る。ちょっと恥ずかしい。

・ウォークマンで、『ルパン三世』のサントラより「ラヴ・スコール」から、ポルノの「ラビューラビュー」までを聴く。

・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。せいやさんにまたしても、嘘のスキャンダル記事=空記事が発表されてしまう。せいやさんは女芸人と仲が良いので、それが勘違いされてしまっているらしい。ガンバレルーヤのまひるさんやいかちゃんなど、粗品さん曰く、自身と同じシルエットの芸人さんばかりらしいw　他にも、天てれや『笑う犬の冒険』の思い出で盛り上がっていた。

・『恋せぬふたり』を見る。お試しで同居を始めた咲子と高橋羽（さとる）。しかし、咲子の家族に同居のことがバレてしまい、羽は自分を恋人だと紹介するように提案される。異性と触れ合うのがトラウマになるほど苦手な羽だが、家族から無邪気に咲子とのイチャイチャを求められる。それに苦しむ羽の様子に胸がぎゅっとする。とうとうこの空気に耐えきれず、全てをカムアウトしてしまう咲子だが、それに対する家族の反応が生々しくて辛い。私の娘だと言いつつ、帰ってきてほしいというお父さんの言葉は、理解者のようで中々きつい一言の気もする。家族のことが好きだからこそ、羽さんのように縁を完全に切ることも難しくて、今後、咲子と家族の関係がどうなるだろうか。

・『ゴッドタン』を見る。配信の編集版で、お笑いについて語れるBAR。テーマは尖っていたときのエピソード。東京03の飯塚さんも大分尖っていたというのも、ちょっと意外だった。アンガールズの田中さんは、若い女の子に人気が出るようにと、出囃子を工夫するなどしていたが、吉本芸人たちにそれを暴かれてキモ芸人にされてしまったというw　笑いに対するスタンスの違いが出ているのかもしれない。

・「年明けこそ鬼笑う」を書く。ちょっとずつ。第二場面のやっと後半に。