12月7日火曜日
・朝は快晴。昼に曇ってきて、夜には少し降る。すごく不安定な天気だった。
・仕事終わりに歯医者に行く予定だったが、残業で間に合わなくなったので、電話して、別日に予約を入れ直す。来年になってしまった。
・母の左目がすごく腫れていた。ものもらいか、跳ねた油が入ってしまったのか分からないらしいが、心配なので、明日には眼科に行ってほしい。
・ウォークマンで、栗コーダーカルテットの「夏から秋に渡る橋」からラッドの「なんでもないや」まで聴く。
・『空気階段の踊り場』を聴く。もぐらさん、リモートで北海道の息子たちのお遊戯会を見る。3月に生まれた次男は、寿司に扮して、ハイハイする演舞を、3歳の長男は、劇と歌を披露する。しかし、長男は緊張しすぎて、持っていたドングリを食べ出し、投げても来るので、先生に止められてしまう。この出来事の他に、もぐらさんの故郷でのロケで、かたまりさんが初めてもぐらさんの父親と会うなど、盛り沢山な近況報告だった。
・『クイズ!THE違和感』を見る。どん兵衛の偽物を避ける企画で、残りの選択肢があとちょっとで、せいやさんのミスで二つドボンを選んでしまう。ラストの二択、冨永愛さんがずっと推していたけれど周りに止められていたネバネバどん兵衛を選んでしまい、ドボン。流れが美しすぎて笑ってしまった。
・『野田レーザーの逆算』を見る。カードから遊び方を考える逆算問題、一見すごろくのようだが、カタツムリの人形で最後にゴールした方が勝ちというルールに辿り着くまでが気持ち良かった。ゲームもすごく盛り上がっていた。
・かこさんの『きょうを読むひと*同題異話短編集』の「砂漠渡りと長月」の章を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816452220086367604
・幼馴染みのゆう兄と共に、新幹線で帰郷する女子大生の「私」。隣のゆう兄は、パソコンを開いて、文芸部のお題について悩んでいる。大学生たちの現代ドラマシリーズ。ちょっとしたことだけど、心に残る瞬間を書くのがとても上手で感心する。今回は、かこさんの実際の思考回路を辿っているような気持ちに。やっぱ九月号は難しかったなと反省した。
・『ペンギン自由帳』を書く。今日も少しだけだが、終わりが見えてきたような。
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