11月27日金曜日


・朝は晴れていたのに、夜になってから雨が降る。傘を持っていなかったので、ちょっと濡れた。

・残業終わりに、ドラッグストアへ寄る。しかし、目的のものが売っていなくて、しかし、雨に濡れながらとぼとぼ帰った。


・ウォークマンで、ラッドの「ツクツク法師」から米津さんの「ディスコバルーン」までを聴く。

・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。『R-1グランプリ』の司会が決まったお二人。押しまくっていた今年の裏側を語る。スポンサー名が入ったプレートを持ってくる時のスタッフの鬼の形相が、寝る前に浮かんでくるぐらい印象に残っているというせいやさんw 来年は、余裕をもって、きっちりできるといいなぁ。でも、コーナーで、『R-1』からのメールで「押しています!」と来ていたのには爆笑しちゃったw 他には、同期の気持ち悪い瞬間の物真似をたくさんリクエストが贈られて、せいやさんが嘆いている所もあったw


・『ルパン三世』を見る。謎の光に包まれて、気が付くと昭和初期の東京で、「黄金仮面」と呼ばれて銭形警部にそっくりな男に追いかけられたルパン三世。不二子そっくりな女盗賊・黒蜥蜴や次元そっくりの軍人・少佐とも出会うが、誰も彼のことを知らない。そんな中、ルパンはとある金時計に目を止める。ゲストキャラに明智小五郎と、非常に乱歩リスペクトが強いストーリー。コメントでは、賛否両論だけど、私は個性豊かな登場人物がどう転がっていくのかが楽しみだなぁ。


・おくとりょうさんの「砂漠渡りと長月」を読む。

https://kakuyomu.jp/works/16816700427171566607

・繁華街に出た「私」が見た光景と、それから一年経った現在の比較を描いたショートショート。どっちがいい? とは言い切れない感じの突っかかりが良い。一方に傾きそうなところのバランス感覚がすごい。いつか、前のような街になれたら、自分はどう振る舞えばいいのかを、考えさせられる社会は作品だった。


・『きょうを読むひと』の「十一の月と二十六日目」をアップする。

https://kakuyomu.jp/works/16816700428553928693

・今回も、日付変わるギリギリ投稿。罪と罰と恋についての話。風呂敷を畳み始めているというか、そろそろ終わりなんだなぁと思っている。ちょっと寂しかったりなんなり。











































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