9月25日土曜日
・晴れ。夕立。
・刺身を買ってきたり、米を炊いたり、まあまあ忙しい。
・今日は父と県外で暮らす弟のリモート飲みだったが、父はその前から酔っぱらい、弟からの連絡にも気付かずに寝ていた。その後に起こして、遅くなったがリモート飲み開始。横で、いつも同じ話題しか出ないなぁと思っていた。
・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。怖かったもの発表とトリビアの思い出。今の子は、IKKOさんに怖がり、もぐらさんの息子は、キッチンの白いつやつやの側面に写ったぼやける自分の姿に怖がる。出てきたトリビアと種が、全部覚えている自分に驚く。まだ募集しているのなら、送ろうかな。
・『1ミリ革命』を見る。自転車の交通ルールをどう守ってもらえるか、アイディアを募集して、実践する番組。芸人さん達が大喜利で、交差点で自転車を一時停止させる方法を考えるコーナーもあり。マヂラブ野田さんの大喜利アイディアを、教授達が試してみようとする試行錯誤も良かった。
・『霜降りミキXIT』を見る。クイズコーナー正解札を挙げない人に発砲する粗品さんの下りが好き。周りのボケ回答が霞むほど、ホラン千秋さんの弁当写真はとんでもなかった。
・『コイノカオリ』の生田紗代さんの「海のなかには夜」を読む。サークルの合宿。女子大生のさっこは、周りに内緒で高橋先輩と付き合っているが、彼にたいして複雑な感情を抱いていた。女子大生っぽい言動が楽しそうなサークルの雰囲気を出している。その分、高橋先輩のことを書いた場面はどうなっていくのか分からない。さっこの性格にもリアリティがあった。
・森陰十五鈴さんの「夏が燻る」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700426614122873
・幼馴染み・舞の双子の姉の墓参りに来た、明菜と充希。心配する二人をよそに、舞は、姉の死から立ち直っていた。女子高生の友情と呼べにくい関係を描いた現代ドラマ。エグい。燻ってる。友情の中にも、独占欲はあるのかもしれない。
・『砂漠渡りと長月』の第三話をアップする。新キャラ達が登場。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700427487809090
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