9月13日月曜日


・朝、曇っているなぁと思って車に乗った瞬間、雨が激しく降り出す。会社の駐車場に着いた頃には止んだが、時々激しく降ったり止んだりを繰り返した。

・朝は、ゴーヤーチャンプルー、くるみパン、シャケ、ミニコロッケ。昼は、朝と同じ。おやつにフルーツグラノーラのビスケット。夜は、魚のスープ、ハンバーグ、ヨーグルトを食べる。


・ウォークマンで、バンプの「ray」からDaft Punkの「Revolution909」までを聴く。


・しもふりチューブを見る。せいやさんの誕生日会。粗品さんからのプレゼントは、一見何なのか分からない、重たい金色の筒状のもの。正体は、せいやさんが五日欲しいと呟いていた、氷を丸くするための道具だった! 早速、粗品さんが実践してくれたけれど、氷をその道具に嵌められるように削ることから大変。出来上がった氷は、丸くて艶々していて、とても綺麗だった。

・『ゴッドタン』のParaviの見逃し版を見る。黒澤さんの壁あり芸人矯正プログラム。野田さん、小宮さん、劇団ひとりさんとは違うタイプの壁あり。何も知らない工藤さんと、最初は馴染めなかったが、APさんのキャラクターになり切ることでそれを突破。しかし、ずっと怖い人になってしまった。レギュラー陣が指示していないのに、突然、水一気飲み競争をするのが意味不明で面白かった。



・『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』の「十日間の死」を読む。フランスで暮らす日本人の少女・加藤めぐみが、マークと出会って、別れるまでの九ヶ月間を回想する。これまでの登場人物よりもぐんと若いので、すごく直情的で熱い語りだった。あれほどまでに言い切れる相手と別れて、彼女はどうなってしまうんだろうと、心配になる。

・新巻へもんさんの「夏が燻る」を読む。

https://kakuyomu.jp/works/16816700426451490662

・真夏のある日、ベランダに出て、ビールと干物を食べる、それだけの瞬間を描写した作品。夏の雰囲気と大人の余裕が羨ましい。こんな休日は、一つの理想だ。


・ネタ帳をまとめながら、作業用BGMを探す。砂漠に合う音楽、ないかな。
























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