7月
7月1日木曜日
・朝は大雨。しかし、午前中で止み、その後は恐ろしいくらい静かだった。沖縄
は、もうすぐ梅雨が明けるらしい。
・ずっと雨で行けなかったドラッグストアへ。ポイントカードがもうすぐ廃止されると聞いて、割とショックを受ける。
・同題異話の七月号を開催する。今月のタイトルは、「鯨よりも深く」。たくさんの参加、お待ちしております。
・ウォークマンで、ポルノの「カゲボウシ」、アイドリング!!!の「U」「キャラメルラテ飲み行こー!」「シャウト!!!」、ラッドの「青い春」「AADAAKOODAA」、バンプの「車輪の唄」「morning glow」「firefly」、『輪るピングドラム』のED「朝のかげりの中で」、相対性理論の「スマトラ警備隊」を聴く。
・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴こうとしたら、まさかの一分未満。時間が無いので、移動中の車内で録音しようとしたら、失敗してしまった結果らしい。
・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。提供バックで、せいやさんが椅子を持って大暴れしている映像が流れて、罰ゲームなのかと思ったら、サイコロを振る時の演出だったw ここで力尽きたのか、罰ゲームのオリジナルソングのウケがいまいちw 射的対決の時に使ったおもちゃのライフルを、粗品さんが「抑止力」としてずっと持っていた流れも好き。
・「電話男」を読み終える。無償で見ず知らずの相手からの愚痴を聞く電話男という存在の話だったが、知恵と感覚、そして暗黒への話へと変わっていって、結構ドキドキした。私達は常につながっているという事は、ネットが普及してからもみんな抱いてる感覚だと思うが、この小説が書かれて四十年経とうとしている今、何か変わったことはあるのだろうか。
・新巻へもんさんの「見知らぬ指輪」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816452220701383297
・古代ローマ時代、カルタゴとの戦いに赴く恋人・デキムスを待つアントニアの物語。実際に起きた歴史上の大戦を舞台に描かれたラブロマンス。中々に感情を揺さぶってくる。テクニカルな話になるけれど、描写と構成に隙が無く、唸ってしまう。
・『僕と彼女は(きっと)恋に落ちない』の新エピソードを書く。終盤に取り掛かったところ。恋に落ちているのかどうか、微妙なラインの関係を書くのは楽しいですなぁ。
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