6月24日木曜日


・一日中雨。さほど激しくはなかったので、靴下は濡れず。

・早めに仕事が終わる。買い物に行きたかったか、車のガソリンがギリギリなので断念。

・新しいドライブレコーダーで運転。ミラーが暗いので、雨の日や夜とかは、映像の方が良いのかもしれない。


・ウォークマンで、ポルノの「東京ディステニー」「ビタースウィート」「極上ランディング」、ハチPの「パンダヒーロー」、電気グルーヴの「お正月」、フラカンの「はぐれもの賛歌」、アジカンの「ソラニン」、『0655』『2655』の歌「重箱の隅つつくの助 1番」「がんばれweekly」「チョココロネ食べるのどっちから」、『ピタゴラスイッチ』の歌「わしがイッチの唄」、アイドリング!!!の「苺牛乳」、星野さんの「ギャグ」、バンプの「パレード」を聴く。

・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。ロンハーのドッキリを、寝坊で飛ばしてしまったもぐらさんに、マネージャーがかんかんだという話。空気階段のマネージャーは、本当に大変そうだ……。それから、ちょくちょくメールをくれた、もぐらさんの高校の同級生からのメールも。その同級生が贈ってくれた写真で、もぐらさんは懐かしい人たちと再会できていた。同窓会が開催されないほど、もぐらさんのクラスは女子の派閥争いが激しかったらしい。


・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。「静岡すごろく」を始める。泊った市名のコマで、その特産にちなんだゲームをやらされて、霜降りのお二人は疲労困憊。全力でいい波のってんねの三連発は大変だw ウナギつかみがよく番組で出て来るけれど、鰻の正しい掴み方をあるテレビで紹介されて知っているので、試してみたいなぁと思いながら見ている。


・『まほろ駅前番外地』の「なごりの月」を読む。最終話。正月明けに来た依頼のため、便利屋の二人はとあるアパートへ。行天さんの過去に一番肉薄した回かも。読んでて中々苦しかった。この二人の関係は理想的なブロマンスだと思っていたけれど、相手に触れられない箇所があるというのは、非常につらい状態なのだと思う。

・capriniさんの「頭上で回るは観覧車」を読む。

https://kakuyomu.jp/works/16816452220588585604

・巨大な観覧車に乗った「俺」。キャビンの中にいたのは……。詩的な言葉で描かれる、美しくてどこか恐ろしい世界。個人的な感覚だが、今までの同題異話の中で、この作品の観覧車が一番大きい観覧車だと思っている。語り手の気持ちにシンクロして、胸がギュッと苦しくなる瞬間が多々あったが、それも含めて、ラストが素晴らしい終わり方だった。


・『ペンギン自由帳』を書く。あと数行書いたら、アップできる。明日には、明日には……。











































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