6月8日火曜日


・朝は晴れだったが、夕方から土砂降り。傘は持っていたが、靴がびしょぬれになるレベルだった。

・昨日買ったケーキが、まだ食べられていない……。体に悪いことは百も承知で、これを書いた後に食べます。

・ジョジョのズッケェロのスタンド名が思い出せず、車で帰る途中ずっとモヤモヤしていた。「チュが付いていたような……」と思っていたけれど、実際の名前はソフト・マシーンだった。全然違う。


・ウォークマンで、ポルノの「グラヴィティ」「Please say yes,yes,yes」「Winding Road」、在日ファンクの「むくみ」、電気グルーヴの「ハングマン」、やくしまるさんの「ファイナルダーリン」、ウルフルズの「相愛」を聴く。


・『金属バットの声流電刹 第58回』を聴く。大宮に行った話とおいしいお弁当屋さんの話で、埼玉にも行ったことないくせに大宮への知識がどんどん増えていく。友保さんがチャレンジして撃沈した、とんでもなくまずい弁当って何だったのだろうか。二階建ての新幹線というのも気になる。

・『有吉の壁』を見る。ニッポンの社長の「プロボウラー」、空気階段の「トランポリンの下のおじさん」、チョコプラの「トランポリンうどん」、シソンヌの「ランボー」、コラボの「ネタを作っていない方収容所」が好き。インポッシブルのJKボンバーズのネタは今回、卒業がテーマだったけれど、これがラストなのだろうか……。


・『九百人のお祖母さん』の「千客万来」を読む。いつの間にかやってきた大勢の異星人たちが、地球を覆いつくす事態に。中々恐ろしい状況だけど、描かれている様子と地球人たちの姿は、非常にのんき。ラストの台詞も、怖さよりも可笑しみを感じた。

・chauchauさんの『頭上で回るは観覧車』を読む。

https://kakuyomu.jp/works/16816452220050465341

・変わった体質の大学生の「僕」は、いつも自由奔放で美人な先輩に振り回されている。ある日、「僕」は先輩に連れられて、ミスコン運営部の相談に乗ることに。キャラ設定が絶妙なラブコメ要素のあるミステリー。「僕」と先輩のやり取りににやにやするけれど、意外性は抜群だった。chauchauさんは一回きりの設定だと明言しているけれど、正直それはちょっともったいないキャラ達だった。


・「見知らぬ指輪」を書く。ちょっとだけ。今回は文字数が伸びそうなので、前半と後半に分けるかもしれないが、どこで二つにするのかが問題。













































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