このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(544文字)
面白いとは思うが魔法、武器や展開がスレイヤーズに似ているからオリジナル感がない。
異世界転生、最強職のテンプレートのようなものがあるとしても、話の流れ、舞台装置のような、想像しやすいための工夫として使っているだけで、有り触れたという言葉からは無縁の作品であると思います。 テ…続きを読む
良かった点①一つ一つの設定 物事それぞれに設定を込めており、よくある「異世界転生して神様チートだひゃっほい!」とは一線を引いています。後述しますが、それが良い方向にも悪い方向にも生きてくるので…続きを読む
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