第3話 レビューをして星ぃとき

 俺が一番一番一番!一番!!!作品を愛しているんだ!


 俺が一番一番一番!一番!!!作品を理解しているんだ!


 俺が一番一番一番!一番!!!レビューが上手い!


 俺が一番一番一番!一番!!!レビューがしたいんだ!



 なのに…なぜカクヨムしゅらは俺にレビューをさせてくれないんだ…


 俺が一番…「俺の作品」を…愛して…理解して…上手くレビューができるのに…


 …俺が一番レビューしたい作品は…


 …「俺の作品」なのに…


 「カクヨムは俺に俺の作品をレビューさせてくれない!!」


 だから!!!


 俺は!!!!!


 俺の作品をレビューできないからこそ!誰かの作品をレビューするんだ!!!


 この「レビューしたい!!」という気持ちは、無限インフィニティだ!


 一生満たされることはない、「(俺の作品を)レビューしたい」という気持ちは!俺のドウテイ(ショジョ)と同じく!解消されることはないのだから…


 そして、ぼくは今日も収まらない気持ちを「誰かの」作品へぶつける…


 その作品をぼくが一番愛して、その作品をぼくが一番(ぼくなりに)理解して…


 俺が一番!上手く!(誰かの)作品をレビューできると信じて!!!!



 今日もぼくは作品を探す…満たされない気持ちを抱えながら…




 さてさて、皆さんがぼくの「レビューを書きたい気持ち」に共感して持ってくれたことと思います。


 俺は、俺の作品をレビューしたい!しかも上手く!たくさん!色んな視点から!…


 だから、俺はレビューする。他人の作品を…


 そして、皆んながレビューを上手く早く大量にできるようにこの作品を書くことで、カクヨムの環境を変える!!


 この作品は、読むだけで、おすすめレビューをしたい!たくさん!いっぱい!おっぱい!さいこー!!!という皆様の本能に働きかけ、いずれ自分の作品が大量かつ最高品質のおすすめレビューでつつまれることを夢見て…


 自分一人では絶対できないドウテイ(ショジョ)卒業したような純粋な気持ち(実状)で、この作品で一人でも多くのレビュアーを育てて行きたいのです。(本音)


 (みんな!レビューするんや!自分がしてもらいたいなら!なおのことレビューしてカクヨムをレビューで溢れさすんや!特にわしの作品をレビューしてや!!!)本音


 ふぅ…レビューの書き方ですが、


 まず、他人の作品をカクヨムで開きます。


 次に下にスクロールして、青色表示の「レビューを書く」をクリック!(スマホの場合)


 そして、タイトルと本文を適当(適切にあたいする)に記入してレビューするをクリック!


 このさい、星の数を変えることがいつでもできます。そして、レビューを後で書き換えることもできます。


 さあ、まずは、この作品でやってみましょう。

 はい!下にスクロールして!女性の服のファスナーを下ろすように…男性の社会の窓を下ろすように…


 ジーー…*⁰ε⁰*))チラッ「エッチなのはダメです!」


 ちぇッ!じゃあ、エッチなこと言ったお詫びに最後に簡単に早くレビューを書く方法を一つ紹介しますよ。


 それは「感情をブチまけろ!」


 これです。共感できた方、意味不明な方、「興味ないね」のクラウド様、いろいろな感情をこの言葉で揺さぶられたと思います。人は、意味のわからないものや突然なのおおお❤️ものや、共感できること等に、熱情劣情恐怖歓喜快感のような感情を抱くのです。そして、作品を読んだ読者(みなさま)は何かの感情を抱いてしまうものです。それを文字に起こすのです。

 そして、それがその人が感じたことで有り、他の読む者がそれに共感したり興味を持ったりしてその作品を手に取るのです。


 ふぅ、テンプレを一つ出しておきます。

 俺が一番一番一番!一番!!!作品を理解している…


 ★★★★★★★★★

 テーマ(紹介文)「俺の魂!○○にリビドーを感じる!」←○○に自分の感じたフェチを入れる!

 本 文

 ○○の作品でした。○○を感じたい方にお勧めです!

 作者さまー!みんなに○○作品として紹介しましたー!投稿頑張ってくださーい!

 ★★★★★★★★★


○ このようにテーマには、自分の感じたことを短文で記入!本文には、テーマと同じ意味合いの言葉をユーモアを混ぜて感情のままに記入!最後に作者を応援するとみんなで盛り上げてる感が出てGOOD!です。


○ 簡単ですね!(この作品で練習して、どうぞ)


○ おすすめレビューの方法

  レビューを書くをクリック!→星を決める→ひとこと紹介文とレビュー本文を記入→投稿又は更新をクリック!


○ もしかしたら、拳パンチの作品をレビューした方には良いことがあるかもめもめおっぱい。


 ☆☆☆☆次回予告☆☆☆☆

 レビューは簡単にできる。

 レビューは一瞬しか出ない。

 レビューは作者を奮い立たせる。

 レビューは自分よがりだ。


 だが、おすすめレビューは止まらない!

 本物のおすすめレビューは、それだけで面白く!感情を揺さぶられ!作品に読者を導く!

 それはまさに、もう一つの作品とも言えるだろう…


 次回!『レビューは批評なりぃ』

 見とけよ見とけよー!

(皆も Lets Review ばいはーい!)

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