>丁字路の一角、木々に囲まれた公園の前で信号待ちしていると、首の後ろがぴりっとした。
『丁字路』にこだわりを感じます。明治とか大正時代の言葉ですよね?(→違うし)
昭和生まれ以降のナウなヤングの若者は、異国情緒あふれるハイカラな『T字路』って言うんですよ?
迷走するアコちゃんは、遂に三咲さんの前にも。
ヤンデレ化して、ことちん、三咲さんに凶刃を振るう展開は考えたけれど、まさか恋愛相談に訪れるのは、予想の斜め上ですね♪
それをライバルに訊いちゃいますか?
>首の後ろがぴりっとした。社会で戦う女が備え持っているレーダー探知機が反応する。敵が近くにいる。
備え付けのレーダーが反応したということは、やっぱり三咲さんも由基さんを憎からず想(思)っているのですね☆
作者からの返信
誤用が主流になっちゃうの代表だよね、これも。
敵の敵は味方。昨日の敵は今日の友。アコちゃんは策士なのです。
三咲さんは……
三咲さん、オバサンは聞こえないんだ。笑
アコさんには、いいアドバイスですね。
さすがオバサン、ではなく、大人のおねえさん。( ´艸`)ww
作者からの返信
ぜんぜんオバサンなのでしょうけど呼ばれたくないっていうねww