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2022年11月11日 17:29
この度は企画へのご参加ありがとうございました! とても濃厚なお話でしたね! 身分は失えど、幸福の道を見つけたアンジェラ。 幸福に至るまでの戦いの日々。 それを助けてきたジュリアーノと最後には結ばれ、全てが丸く納まった感じがします。 見事にラストを締め括った素晴らしい展開でした。 改めて企画へのご参加に感謝致します! これからのご活躍をお祈り申し上げます!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。 魔法やスキルのない異世界のほうが、自分の性に合っているようでして、自力で生きていく姿を描きたかったのです。 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
赤伊 正広 2022年11月11日 22:15
2021年8月29日 23:00
おはようございます!2020年9月22日開催の自主企画:「いろんな世界への訪問会」主催者の椎葉 透です。コメント投稿が遅くなってしまいましたこと,お詫び申し上げます。この度は企画に参加して頂き、誠にありがとうございました。この世界へ訪問した感想を以下に述べさせて頂きます。 感想↓ 最初は作品情報を見ずに読んでいたため,陽菜が主人公かなと思って読んでいました(笑)。ですが途中で18話~19話はで主人公はリキなのが分かりました。そのせいか最初は陽菜が襲われているシーンを読んでいた時はかなりハラハラしました。そしてリキが陽菜を助けた時,まさか同胞とは思っていなかったので陽菜と同じように少し混乱しました。 最初読んでいるうちはアンジェラと仲が良いが,敵対視される貴族が多く反乱の濡れ衣や陽菜を利用されそうかな……でも王とはかなりの信頼関係があるので謀反の疑いで戦争は起きないと思っていました。ですが第17話で怪しい雰囲気がありました。まさか陽菜の病み具合が加速しナイフで刺されることは予想外で,駆け付けた護衛に切られ陽菜が死亡してしまうのは予想外でびっくりしました。 コロナス擾乱編では,叛旗状態になるとは思いませんでした(作品情報見てない)。しかし中世の時代ではありそうな状況だと考えました。しかしそんな状況だからか,かつての親友相手に弓を引くのは相当な覚悟は自分には想像がつかない事です。そしてそれについていくクレアもまた。 そして戦いの時謀略を巡らせ、戦い見ていましたが,まさか食糧を少量で補給もなしの状態で来るのは「やべーなー」と思いました。いくら自信があるとは言え,部下のフェデリーコ卿が兵糧と護衛をだしていると分かると遊撃がいても,厳しそうだなと思いました。しかし,結局碌に要請した分の護衛が無くやられたとこを見ると,リキが何か巡らしたのかなと思えました。 その後,国内の賛同者を集め国王を追い詰め降伏させた時の交渉でアンジェロを生かし,そのままリキが国王になって治世するかと思いました。が,最終的には国内の不穏分子を排除し,ジュリアーノに王位を譲った時,最終的には平穏でしがらみなく過ごしたいんだなと思えました。 個人的に気に入ったシーンがありました。 最初の陽菜が襲われるシーンです。読んでいると,どうななってしまうのか心配しました。先が非常に気になる展開でした。陽菜を助けたのはまさかの同胞の人間というのも新鮮な感じがしました。(異世界転移系の読みすぎかも) 戦闘では剣によるバトルと言うより、戦術面と指揮官としての視点も興味深く読みました。個人的には歴史(その中の戦史)に興味があり,過去の英雄たちの戦術や思想などロマンある戦いなどが好きです。主人公:リキが取った謀略と計略は相手の事や特性などを知らなければ中々上手くはいかないと思えたのですが,上手に戦っていると思いました。 別の視点として,陽菜の戦での心理も気になりました。リキに付いていったものの,実際の戦いでは,恐怖感があるように思えました。 イベントとしては最終話までの訪問となりました。この度は面白い世界を提供して頂き、誠にありがとうございました!今後もこの世界に訪問したいと思っております!また,「訪問会2」の計画もありますので,見かけましたらご参加して頂けると幸いです。
応援コメント、ありがとうございます。 作者のご都合主義なところもあったかと思いますが、楽しんでいただけたようで何よりです。 これからも是非、ご贔屓によろしくお願いします。
赤伊 正広 2021年8月30日 20:27
おひとりキャラバン隊
この度は企画へのご参加ありがとうございました!
とても濃厚なお話でしたね!
身分は失えど、幸福の道を見つけたアンジェラ。
幸福に至るまでの戦いの日々。
それを助けてきたジュリアーノと最後には結ばれ、全てが丸く納まった感じがします。
見事にラストを締め括った素晴らしい展開でした。
改めて企画へのご参加に感謝致します!
これからのご活躍をお祈り申し上げます!
椎葉 透
おはようございます!2020年9月22日開催の自主企画:「いろんな世界への訪問会」主催者の椎葉 透です。コメント投稿が遅くなってしまいましたこと,お詫び申し上げます。この度は企画に参加して頂き、誠にありがとうございました。この世界へ訪問した感想を以下に述べさせて頂きます。
感想↓
最初は作品情報を見ずに読んでいたため,陽菜が主人公かなと思って読んでいました(笑)。ですが途中で18話~19話はで主人公はリキなのが分かりました。そのせいか最初は陽菜が襲われているシーンを読んでいた時はかなりハラハラしました。そしてリキが陽菜を助けた時,まさか同胞とは思っていなかったので陽菜と同じように少し混乱しました。
最初読んでいるうちはアンジェラと仲が良いが,敵対視される貴族が多く反乱の濡れ衣や陽菜を利用されそうかな……でも王とはかなりの信頼関係があるので謀反の疑いで戦争は起きないと思っていました。ですが第17話で怪しい雰囲気がありました。まさか陽菜の病み具合が加速しナイフで刺されることは予想外で,駆け付けた護衛に切られ陽菜が死亡してしまうのは予想外でびっくりしました。
コロナス擾乱編では,叛旗状態になるとは思いませんでした(作品情報見てない)。しかし中世の時代ではありそうな状況だと考えました。しかしそんな状況だからか,かつての親友相手に弓を引くのは相当な覚悟は自分には想像がつかない事です。そしてそれについていくクレアもまた。
そして戦いの時謀略を巡らせ、戦い見ていましたが,まさか食糧を少量で補給もなしの状態で来るのは「やべーなー」と思いました。いくら自信があるとは言え,部下のフェデリーコ卿が兵糧と護衛をだしていると分かると遊撃がいても,厳しそうだなと思いました。しかし,結局碌に要請した分の護衛が無くやられたとこを見ると,リキが何か巡らしたのかなと思えました。
その後,国内の賛同者を集め国王を追い詰め降伏させた時の交渉でアンジェロを生かし,そのままリキが国王になって治世するかと思いました。が,最終的には国内の不穏分子を排除し,ジュリアーノに王位を譲った時,最終的には平穏でしがらみなく過ごしたいんだなと思えました。
個人的に気に入ったシーンがありました。
最初の陽菜が襲われるシーンです。読んでいると,どうななってしまうのか心配しました。先が非常に気になる展開でした。陽菜を助けたのはまさかの同胞の人間というのも新鮮な感じがしました。(異世界転移系の読みすぎかも)
戦闘では剣によるバトルと言うより、戦術面と指揮官としての視点も興味深く読みました。個人的には歴史(その中の戦史)に興味があり,過去の英雄たちの戦術や思想などロマンある戦いなどが好きです。主人公:リキが取った謀略と計略は相手の事や特性などを知らなければ中々上手くはいかないと思えたのですが,上手に戦っていると思いました。
別の視点として,陽菜の戦での心理も気になりました。リキに付いていったものの,実際の戦いでは,恐怖感があるように思えました。
イベントとしては最終話までの訪問となりました。この度は面白い世界を提供して頂き、誠にありがとうございました!今後もこの世界に訪問したいと思っております!また,「訪問会2」の計画もありますので,見かけましたらご参加して頂けると幸いです。