2022年11月11日 17:29
第40話 次の旅路へへのコメント
この度は企画へのご参加ありがとうございました! とても濃厚なお話でしたね! 身分は失えど、幸福の道を見つけたアンジェラ。 幸福に至るまでの戦いの日々。 それを助けてきたジュリアーノと最後には結ばれ、全てが丸く納まった感じがします。 見事にラストを締め括った素晴らしい展開でした。 改めて企画へのご参加に感謝致します! これからのご活躍をお祈り申し上げます!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。 魔法やスキルのない異世界のほうが、自分の性に合っているようでして、自力で生きていく姿を描きたかったのです。 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
赤伊 正広 2022年11月11日 22:15
2022年11月10日 19:54
第27話 初陣へのコメント
リキの初陣に緊張感が高まりますね。 馬、人、地形、戦略… 様々な描写が具体的でイメージが湧きます。 引き続き読ませて頂きます!
2022年11月5日 7:53
第1話 見知らぬ世界へのコメント
企画にご参加頂きありがとうございます! これから拝読させて頂きます!
応援コメント、ありがとうございます。 この作品の異世界は、魔法もなければ、特殊能力もない世界です。 是非、最期までご堪能下さい。
赤伊 正広 2022年11月7日 04:48
2022年3月23日 11:21
第3話 ひと時の安らぎへのコメント
赤伊 正広 様 ここまで読ませていただきました。 しっかりした文章力と読みやすい文体がとてもいいですね! 物語としても陽菜とリキの未来がどのような帰着を見せるのか、楽しみです! これからも執筆活動の方、応援しています!
応援コメント、レビューをありがとうございます。 これから2人がどうなっていくのか――ですが、多分、多くの読者の方が期待するような展開ではないと思います。 結構、シビアなお話として書きましたので。 興味を持たれましたら、是非、ご一読くださいませ。
赤伊 正広 2022年3月23日 20:58
2021年8月29日 23:00
おはようございます!2020年9月22日開催の自主企画:「いろんな世界への訪問会」主催者の椎葉 透です。コメント投稿が遅くなってしまいましたこと,お詫び申し上げます。この度は企画に参加して頂き、誠にありがとうございました。この世界へ訪問した感想を以下に述べさせて頂きます。 感想↓ 最初は作品情報を見ずに読んでいたため,陽菜が主人公かなと思って読んでいました(笑)。ですが途中で18話~19話はで主人公はリキなのが分かりました。そのせいか最初は陽菜が襲われているシーンを読んでいた時はかなりハラハラしました。そしてリキが陽菜を助けた時,まさか同胞とは思っていなかったので陽菜と同じように少し混乱しました。 最初読んでいるうちはアンジェラと仲が良いが,敵対視される貴族が多く反乱の濡れ衣や陽菜を利用されそうかな……でも王とはかなりの信頼関係があるので謀反の疑いで戦争は起きないと思っていました。ですが第17話で怪しい雰囲気がありました。まさか陽菜の病み具合が加速しナイフで刺されることは予想外で,駆け付けた護衛に切られ陽菜が死亡してしまうのは予想外でびっくりしました。 コロナス擾乱編では,叛旗状態になるとは思いませんでした(作品情報見てない)。しかし中世の時代ではありそうな状況だと考えました。しかしそんな状況だからか,かつての親友相手に弓を引くのは相当な覚悟は自分には想像がつかない事です。そしてそれについていくクレアもまた。 そして戦いの時謀略を巡らせ、戦い見ていましたが,まさか食糧を少量で補給もなしの状態で来るのは「やべーなー」と思いました。いくら自信があるとは言え,部下のフェデリーコ卿が兵糧と護衛をだしていると分かると遊撃がいても,厳しそうだなと思いました。しかし,結局碌に要請した分の護衛が無くやられたとこを見ると,リキが何か巡らしたのかなと思えました。 その後,国内の賛同者を集め国王を追い詰め降伏させた時の交渉でアンジェロを生かし,そのままリキが国王になって治世するかと思いました。が,最終的には国内の不穏分子を排除し,ジュリアーノに王位を譲った時,最終的には平穏でしがらみなく過ごしたいんだなと思えました。 個人的に気に入ったシーンがありました。 最初の陽菜が襲われるシーンです。読んでいると,どうななってしまうのか心配しました。先が非常に気になる展開でした。陽菜を助けたのはまさかの同胞の人間というのも新鮮な感じがしました。(異世界転移系の読みすぎかも) 戦闘では剣によるバトルと言うより、戦術面と指揮官としての視点も興味深く読みました。個人的には歴史(その中の戦史)に興味があり,過去の英雄たちの戦術や思想などロマンある戦いなどが好きです。主人公:リキが取った謀略と計略は相手の事や特性などを知らなければ中々上手くはいかないと思えたのですが,上手に戦っていると思いました。 別の視点として,陽菜の戦での心理も気になりました。リキに付いていったものの,実際の戦いでは,恐怖感があるように思えました。 イベントとしては最終話までの訪問となりました。この度は面白い世界を提供して頂き、誠にありがとうございました!今後もこの世界に訪問したいと思っております!また,「訪問会2」の計画もありますので,見かけましたらご参加して頂けると幸いです。
応援コメント、ありがとうございます。 作者のご都合主義なところもあったかと思いますが、楽しんでいただけたようで何よりです。 これからも是非、ご贔屓によろしくお願いします。
赤伊 正広 2021年8月30日 20:27
2020年9月22日 16:01 編集済
第8話 回顧へのコメント
神伝流? 英信流? 田宮流だったりして? 自主企画、参加、ありがとうございます。 レス、ありがとうございます。 私も英信流です。 が、このお話の主人公は、どちらかなと。
応援、ありがとうございます。 現在の日本では『無双直伝英信流』の剣士が1番多いと思います。
赤伊 正広 2020年9月22日 19:43
2020年6月6日 8:56 編集済
同じ境遇で執筆されていらっしゃるとのことなので、応援させて頂きたいと思いました。 セリフと文章がくっついていて見づらいかなぁと思うところがありますが、あくまで好みの問題なので、ご自分のスタイルでこれからもお互いに頑張って行ければと思います。
応援、ありがとうございます。励みになります。 セリフの件ですが、一般的な書籍の小説を読んできた世代なもので、行間を空ける というのは違和感がありまして。現状はこのままでいこうと思います。
赤伊 正広 2020年6月6日 17:40
おひとりキャラバン隊
第40話 次の旅路へへのコメント
この度は企画へのご参加ありがとうございました!
とても濃厚なお話でしたね!
身分は失えど、幸福の道を見つけたアンジェラ。
幸福に至るまでの戦いの日々。
それを助けてきたジュリアーノと最後には結ばれ、全てが丸く納まった感じがします。
見事にラストを締め括った素晴らしい展開でした。
改めて企画へのご参加に感謝致します!
これからのご活躍をお祈り申し上げます!
おひとりキャラバン隊
第27話 初陣へのコメント
リキの初陣に緊張感が高まりますね。
馬、人、地形、戦略…
様々な描写が具体的でイメージが湧きます。
引き続き読ませて頂きます!
おひとりキャラバン隊
第1話 見知らぬ世界へのコメント
企画にご参加頂きありがとうございます!
これから拝読させて頂きます!
月影
第3話 ひと時の安らぎへのコメント
赤伊 正広 様
ここまで読ませていただきました。
しっかりした文章力と読みやすい文体がとてもいいですね!
物語としても陽菜とリキの未来がどのような帰着を見せるのか、楽しみです!
これからも執筆活動の方、応援しています!
椎葉 透
第40話 次の旅路へへのコメント
おはようございます!2020年9月22日開催の自主企画:「いろんな世界への訪問会」主催者の椎葉 透です。コメント投稿が遅くなってしまいましたこと,お詫び申し上げます。この度は企画に参加して頂き、誠にありがとうございました。この世界へ訪問した感想を以下に述べさせて頂きます。
感想↓
最初は作品情報を見ずに読んでいたため,陽菜が主人公かなと思って読んでいました(笑)。ですが途中で18話~19話はで主人公はリキなのが分かりました。そのせいか最初は陽菜が襲われているシーンを読んでいた時はかなりハラハラしました。そしてリキが陽菜を助けた時,まさか同胞とは思っていなかったので陽菜と同じように少し混乱しました。
最初読んでいるうちはアンジェラと仲が良いが,敵対視される貴族が多く反乱の濡れ衣や陽菜を利用されそうかな……でも王とはかなりの信頼関係があるので謀反の疑いで戦争は起きないと思っていました。ですが第17話で怪しい雰囲気がありました。まさか陽菜の病み具合が加速しナイフで刺されることは予想外で,駆け付けた護衛に切られ陽菜が死亡してしまうのは予想外でびっくりしました。
コロナス擾乱編では,叛旗状態になるとは思いませんでした(作品情報見てない)。しかし中世の時代ではありそうな状況だと考えました。しかしそんな状況だからか,かつての親友相手に弓を引くのは相当な覚悟は自分には想像がつかない事です。そしてそれについていくクレアもまた。
そして戦いの時謀略を巡らせ、戦い見ていましたが,まさか食糧を少量で補給もなしの状態で来るのは「やべーなー」と思いました。いくら自信があるとは言え,部下のフェデリーコ卿が兵糧と護衛をだしていると分かると遊撃がいても,厳しそうだなと思いました。しかし,結局碌に要請した分の護衛が無くやられたとこを見ると,リキが何か巡らしたのかなと思えました。
その後,国内の賛同者を集め国王を追い詰め降伏させた時の交渉でアンジェロを生かし,そのままリキが国王になって治世するかと思いました。が,最終的には国内の不穏分子を排除し,ジュリアーノに王位を譲った時,最終的には平穏でしがらみなく過ごしたいんだなと思えました。
個人的に気に入ったシーンがありました。
最初の陽菜が襲われるシーンです。読んでいると,どうななってしまうのか心配しました。先が非常に気になる展開でした。陽菜を助けたのはまさかの同胞の人間というのも新鮮な感じがしました。(異世界転移系の読みすぎかも)
戦闘では剣によるバトルと言うより、戦術面と指揮官としての視点も興味深く読みました。個人的には歴史(その中の戦史)に興味があり,過去の英雄たちの戦術や思想などロマンある戦いなどが好きです。主人公:リキが取った謀略と計略は相手の事や特性などを知らなければ中々上手くはいかないと思えたのですが,上手に戦っていると思いました。
別の視点として,陽菜の戦での心理も気になりました。リキに付いていったものの,実際の戦いでは,恐怖感があるように思えました。
イベントとしては最終話までの訪問となりました。この度は面白い世界を提供して頂き、誠にありがとうございました!今後もこの世界に訪問したいと思っております!また,「訪問会2」の計画もありますので,見かけましたらご参加して頂けると幸いです。
林海
第8話 回顧へのコメント
神伝流?
英信流?
田宮流だったりして?
自主企画、参加、ありがとうございます。
レス、ありがとうございます。
私も英信流です。
が、このお話の主人公は、どちらかなと。
田辺千丸
第1話 見知らぬ世界へのコメント
同じ境遇で執筆されていらっしゃるとのことなので、応援させて頂きたいと思いました。
セリフと文章がくっついていて見づらいかなぁと思うところがありますが、あくまで好みの問題なので、ご自分のスタイルでこれからもお互いに頑張って行ければと思います。