応援コメント

第364話 F級の僕は、シードルさんの屋敷に到着する」への応援コメント

  • 時間のややこしさには主人公も大変やけど、作者さんに頭が下がります。
    メモしながらどう書き進めるのか楽しみにしてますww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は私もネルガル、日本(とルーメル)、北京等の時差を考慮した時間換算表を作成して、年表方式で時系列に纏めていたりします。

    ですが、たま~~に間違っていたりする可能性もあるので、気付いた時は、生暖かく見逃して下されば幸いです^^;

  • ララノアとラブコメしてる時が今のところ唯一癒しな気がするwww

    作者からの返信

    コメントりがとうございます。

    このままララノアに懐かれまくった後、無事に皆が再結集した時、主人公を謎の爆発が......^^;

  • こ〇亀の中川の親父さんを彷彿させるスケジュールですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公にこのハードスケジュールをこなせるのか、生暖かく見守って頂ければ^^;


  • 編集済

    このままでは、「最底辺であがく僕は、異世界でブラックにあがく」って題名になっちゃう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして過労死した後は、別の異世界に転生.......ガフゲフン

  • 忙しすぎるw 一つ一つの物事についてじっくり考える時間すらないという……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そろそろ主人公が分裂能力を獲得するかもしれません(ナニソレ