応援コメント

第337話 F級の僕は、アルラトゥを帝国軍に引き渡す」への応援コメント

  • よし戦争ヾ(*`ω´)oダナ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際、誰かさんはすっかり“やる気”になっていた模様で御座います。

  • ボンクラの香りがする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大体、そんな感じです。

  • 確かアルラトゥが主人公達に押し付けたムシュシュフは三体じゃなかったか?
    325話を確認してきたけど、一匹はユーリアが倒して、残りの二匹を主人公が倒している。
    確かに主人公が倒したのは二匹かも知れないけど、アルラトゥが主人公達(ユーリア達を含む)一行に擦り付けたムシュシュフは三体という事になる筈。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、三体だったはずが、いつのまにか一体逃げ出していたようで、作者としてきちんと取り押さえておきました。


    創作ノートもどきを使って管理していても、たまにこうした齟齬をきたしてしまう本作ですが、今後もゆるりとお楽しみ下さい。

  • とりあえず印籠を出して駄目だったら諦めるか叩きのめすか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    沸点の低い中佐、作中世界の今日、明日、色々やらかす予定でございます。

  • 帝国内で困ったときのゴルジェイ印籠はこの人には効くのだろうか笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公がゴルジェイ印籠使用するかどうかは、明日判明するかと......

  • うわぁ…沸点低いなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼は権威と自尊心が軍服を着ておりますので^^;

  • ララノアは奴隷だったわりにタカシには押しが強いな(笑)
    そしてこの国の重鎮は、みんなこんな阿呆ばかりか(笑)
    タカシパイセン!やっちゃって下さい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公がどう対応するかは、明日投稿分で。