応援コメント

第302話 F級の僕は、貰った手形の威力を実感する」への応援コメント

  • いやー置いていくのは駄目でしょ(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういう方向性の危機感察知能力が欠如している主人公。
    仰る通り、置いていくという選択肢は今の所、微塵も無さそうです。

  • ララノアの胸を突いた門番の胸を陥没させてやろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ララノア、実際は魔法でこっそり防御したから、ダメージゼロ......ガフゲフン

  • 頑張って作者(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張ります^^;

  • 戻ったら戻ったで、族滅されてるダークエルフ連れてるとか新たなトラブルの種でしかないような・・・。
    特にアールヴには絶対連れていけない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなか良い所にお気づきで。
    アールヴにとっては、ダークエルフは魔族並みの敵認定(第282話参照)ですからね~。
    その辺の絡みはいずれ......

  • ララノアの場合は境遇を説明したら面倒見のいいアリアは納得するはず……ただしけん制しないとは言ってないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    境遇に同情し、主人公への好意の向け方にいらいら......
    アリアの情緒が不安定にならない事を祈るのみでございます。

    編集済
  • いや・・・ララノア連れて帰らないとかどんな鬼畜ですか・・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご安心下さい。
    主人公は、迫りくる危機に全く気付いておりません。
    ララノアをルーメルに連れて帰らないなんて選択肢、(いまのところ)主人公の頭の中の片隅にさえ、存在しておりません。

  • 読者はすでにララノア一択に染まっていると思いますから、アリアの入る隙はありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ララノアの登場で、焦ったアリアが、ついに自分の気持ちを......
    なんて事も予想されるとかしないとか。

  • 合流前に説明して、丁寧に説明して、合流後懇切丁寧に説明して、1日アリアとお出かけすれば…後は、ノエミちゃんとエレンのフォローを…ってタカシ君ナニヤッテルンダロウネwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    イスディフイ側でアリアとララノア、
    地球側で関谷さんとティーナさん、
    二人を正式に引き合わせた時、二つの世界を救う物語のはずの本作が、別の意味での迷走を始めないか、今から心配な作者でございます。


  • 編集済

    アリアは過去の件で浮気絶許ウーマンですからね…
    Nice boat.もあり得る(笑)
    タグのハーレム?の?は、きっとアリアが付けたに違いない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    状況的には、ハーレムのはずが、本人に全く自覚の無いところが始末に悪いかと。