応援コメント

第277話 F級の僕は、ティーナさんに大いに責められる」への応援コメント

  • ティーナにとって
    これからほかの女と同棲してそのための生活必需品を堂々と彼女に頼む目の前の男はどう見えてんだろな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ティーナさんの忍耐力が試される日々が......

  • 動揺して素が出て英語で『落ち着け…落ち着けティーナ…』
    って言ってんのええわ~^

    作者からの返信

    主人公の記憶(イスディフイの部分はぽっかり抜け落ちている)を覗いた直後のティーナさん......

    えっ?
    明日、関谷さんちで夕食食べる!?
    待って待って! 何か買うとか言うてるけど、何の話?
    な、な、生活必需品買う!?
    夜一緒に!!??
    夜一緒って事は......!!!
    ............
    ......
    ティーナの妄想タイム終了

    落ち着け、落ち着け私、リラックスリラックス......

  • ティーナさんの嫉妬最高〜。この子良いw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    欠けているジグゾーを無理矢理組み合わせると、明後日方向の物語に組み上がってしまう典型例と言う事で......

  • 何てゆうか…女難のスキルとか発動してない?www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女難のスキルと言うよりは、主人公がコツコツ積み上げて来た鈍感系のフラグが今になって徐々に開花してきていると申しますか......

  • 「百歩、いや1億5千万歩譲って、Sekiya-sanの家で手作り料理を御馳走になるところまでは我慢するとして……」

    アクエリオンの歌がよぎった。
    1億と5000万歩譲っても許せなーいー
    ティーナさん嫉妬ハードル低過ぎぃ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    目が据わっちゃっている以上、全然我慢出来ていない可能性も......