応援コメント

第137話 F級の僕は、ティーナさんから思いがけない事を問いかけられる」への応援コメント

  • あーあ

  • 主人公の知能を低めに設定しないと物語って作りにくいのでしょうか。
    間抜けな行動で自らを窮地に追い込む、のび太と同じスタイル。

  • ああ、また厄介事がやってきたか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼女は、今後、何かと主人公と関わって参ります。


  • 編集済

    作者様は主人公のポカと捉えられていますが
    これはむしろ四方木さんのポカなのでは?

    今まで一般人だった主人公よりも、アヤフヤであろうと
    情報を持ってるのは組織の方で、忠告くらいは来る前に出来てる
    筈ですし

    多分何かしら情報抜かれた後ですし

    ps
    返信ありがとうございます
    成る程現実同様の諜報能力とw

    しかしながら「他国から来る得体の知れないSクラス」との不用意な接触は避けるべきくらいは忠告出来たかと?
    (役所的に主人公を囲い込みたい様なので、国内外問わず自陣営以外と余り接触されて逃げられてもアレですし)

    まあ最も警戒心を母親の胎内に置いてきた
    主人公が、忠告をどこまで真摯に受け入れるかは言わずもがなという所でw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ティーナさんの能力に関しては、日本の均衡調整課は全く情報を持っていなかったりします。
    ティーナさん側も、能力の片鱗を“わざと”見せる事で、自身の得体の知れなさを演出している節もあるとかないとか。
    ともあれ、現実世界同様、作中世界の日本の諜報能力も低いままなので、中間管理職な四方木さんも色々苦労しております。

  • 過去を見るスキルはやばい。風呂やらトイレやらナニやらプライバシーどころではない。まだ鑑定みたいなののがましだぜ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ティーナさんは、作中世界の地球人70億の殆ど頂点に位置するS級能力者の一人です。
    少し先に投稿する話の中で多少語られますが、結構『エグい』能力を持っている設定となっております。


  • 編集済

    もう絶対何かされてるあとやん!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    相変わらず危機管理がズブズブな主人公の今後、生暖かくお見守りください^^;