応援コメント

第111話 F級の僕は、滑稽な状況に思わず笑ってしまう」への応援コメント

  • 噂? 1話目の時の認識だとS級は限界値である100に近いとか、って認識だったのに、どこで何時聞いたん、その噂。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒頭の説明は、つまり均衡調整課の四方木さんが主人公に話した内容を、主人公なりにまとめたもの、とご認識頂ければ。

  • 良かった〜
    強いのに荷物持ちなのがうんざりだったんですよ。
    それとノルマもね。
    ある程度バレて良かったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強くなってもモブ根性が消えない主人公の今後、ゆるりとお見守り下さい。

  • 信託の影響でてんね


  • 編集済

    下手にダンジョンを押さえ込んでしまうとS級が新たな脅威になりそうだな
    現状、既に特権階級で戦力も並では太刀打ち出来ない。
    いよいよとなった場合、現代兵器で損害覚悟の絨毯爆撃でもすればある程度の戦力は削れるだろうけど、それもダンジョンに逃げ込まれたら不可能だし
    まあ、S級も調子に乗り過ぎれば、いよいよチート化し始めた主人公によってゆくゆくは蹂躙される未来しか見えないけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公の能力上昇に伴い、S級達との関わり合いも当然増えて行きます。
    主人公がどう立ち回るかは、見届けて頂ければ


  • 編集済

    中村くんすごく悪い笑み浮かべてる感じで脳内描写されたんだけど(笑)
    勇者じゃなくて闇堕ち魔王ルートでもおかしくない(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公、勇者の称号も獲得出来てないし、どちらかというと、最近は魔王疑いのあるエレンと仲良しですしね^^;
    自分の力の持つ意味に主人公が本当の意味で気付いた時、どう行動するのか?
    今後も見届けて頂ければ幸いです。

  • 暗黙の了解的に均衡調整課は守られてるみたいですが、例えば職員が間をおいて
    一人づつ消えたりあるいはS級クランが2つ結託する様な状況になったら
    この国って太刀打ち出来ないのでは?

    桧山一人押さえられない調整課と、S級クランのダメっぷりだと
    何処にいようと能力隠した異常者に見つかったら中村さん終わりな流れ

    現実社会にいる理由が今の所関谷さん(但し友人レベル)だけって
    考えるともうドップリ異世界行きの方が幸せそう

    それにしても高い能力隠して昼行燈にピッタリな苗字だなあ
    中村さん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    事実、S級達とそのクランを均衡調整課は、完全にはコントロールできなくなっています。
    ただ、S級達も、A級ダンジョンでスタンピードが発生し、強力なモンスターの群れがダンジョンの外に溢れ出し、地球存亡の危機っていうのは望んでいないので、表面上、協力関係が保たれています。

    本家の中村さんは、確固たる意志の元、昼行燈ですが、本作の中村さんは、流されて昼行燈という^^;