あぁ、やっぱ呼び方は何にしろ都合の良い戦闘奴隷にするのが目的だったのね、このエルフ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この騒動、今後意外な方向へと発展していくかも?
自分が正しいって思い込んでる人ほど厄介な人は居ない。
自分に与えられた情報だけが正しいってどうして確信出来るの?
情報が間違ってる可能性も隠されてることも有るだろうに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まったくそのとおりでございます。
現実世界にも、自身の信じる価値観こそ正義の人はたくさんいるわけで......
主人公に足りないのは勇気じゃなくて、決断力
そもそも異世界に移ればノルマはないし、地球での学歴も意味をなさない。
唯一の問題点は家族くらいですが、それも異世界ならではの解決法があるかもですし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
決断力があれば、そもそも主人公が虐められる事も無かったかもと言う事で
編集済
魔王エレシュキガル
魔王とゆうより女神様…
そりゃ強いだろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、“エレシュキガル”には、秘密が......おや? 誰か来たようだ。
約束を守れない奴はどうかとおもうよ。
いまそれ何処じゃ無いとか、それこそあとでもいいじゃないか
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
とりあえず、主人公にとっては予期せぬ事態が発生してますからね。
まずは、そこを解決しないと気持ちが落ち着かなくなってます。
「カケル様が、私を助け出して下さって、封印の首輪を破壊して下さったからこそ、私も力を取り戻せました」
名前間違ってますよ〜
作者からの返信
ああ!?本当だ!
ありがとうございます。
私の別の小説のガフゲフ......
ありがとうございました。
ノエミちゃんが光の巫女みこナースとかいう存在だったとは!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後、徐々にこの世界の背景が徐々に明らかになって参ります。