応援コメント

第5話 F級の僕は、レベルが上がった」への応援コメント

  • ザコってんなら分かりますけど、クズって。 自己紹介ですか? とw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こうしたタイプの人間はしばしば”自己紹介”してしまう傾向に。

  • 経験値100倍とは嬉しいですな!
    100倍の早さで強くなる主人公頑張れ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の特殊性、とある存在の思惑が絡んでいたり......

  • 最弱?モンスター倒して経験値100?と思いましたが
    倍率掛かってたんですね
    あと異世界の人がチートという言葉を使うのは気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、実際はアリアが発した“イスディフイ語”を、主人公が【言語変換】スキルによって、そうのようなニュアンスの単語と理解した、という事で。

  • クラスチェンジがあるとして、こういう連中はどういうルートを辿ってるんでしょうね?
    カス→かませ犬→詐欺・恐喝犯→殺人者・・・とかですかな(失笑)

    英雄や勇者など必要とされる存在を生み出すためには総体としての人類という母体が必要ですが、こういうゴミも生んでしまうのは困りものですよね┐(´~`;)┌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公と取り巻く環境がどう変容していくのか(或いは変容しないのか)、この先の話の中で確認して頂ければ幸いです。

  • 2話ではレベル2への必要経験値が1000だったのに、ここでは1100になっています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘、実は正解です。
    経験値の積算、自作の経験値テーブルで行っているのですが、だいぶあとになって間違いに気づきまして。
    ついつい、そのまま放置中......
    今後、修正するかもしれないです。


  • 編集済

    序盤から見てると、実際の戦闘に関係がまったくないシーンも、きちっとかけてますよね。戦士の休息みたいな感じにはいかない曲者キャラが出たりするのは、センスだと思います。ただ、序盤のそこそこ迫力ある戦闘+説明というのと、厚みが一緒という文章の重さの配分とかって、計算しているのですか? 作者の経験値が高いの? 連載中の話数見れば、安定した力があることは理解できるのですが、ちょっとした才能があるように見えます。天性のものとは、ちょっと羨ましい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    え~と、褒め殺しても何も出て来ないので、悪しからず^^;
    単に、自分の読みたい物語を書き連ねているだけでして......
    私の他の小説ご覧いただければご理解いただけるかと思いますが、完全に底辺作家で御座います。
    才能なんぞが無いのは、自分が一番よく分っているのですが、物語を紡ぎ出すのが楽しいので、このまま最後まで突っ走る所存です。
    今後も宜しくお願いします。

  • こう言う噛ませキャラは、人の話を聞かないか都合の良いように改変する隠しスキルが標準装備されているのはお約束。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    その答えは、読み進めて頂ければ、きっと明らかに。

  • 可愛いは時として小蝿を引き寄せるんですよね。
    何それ、何てスキル?と