第481話 ご機嫌よう
なぜだか分かりませんが、午前五時過ぎに目が覚めてしまって、それなりに頭もすっきりしていたので、起きてしまいました。顔を洗って、軽く朝ご飯を食べて、パソコンに向かい合っているところです(パソコンと、と書くか迷いましたが、こちらを採用しました)。
時間がありすぎて何をしたら良いか分からない、と言う人がいますが、それなら、何をしたら良いのか考えるのに時間を使ったら良いと思います。少なくとも、それを考えることは無意味ではありません。次に同じような事態に遭遇したときに、何かできる可能性が高くなります。
とはいったものの、自分も何をしようか、と考えることがあります。新しいことを学ぶのは嫌いではありませんが、一日にできる(すべき)分量には限度がありますし、集中力が求められるので、そんなに時間もかけられません。集中などしなくても良いのかもしれませんが、血液中の糖分の量が少なくなると、手が震えたり、文字を認識するのに時間がかかったりするので、物理的に支障が出てきます。
ラジオを聴く、というのも悪くないかもしれません。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます