予告編など、短い動画を見てきました。
確かに食べ方がワイルドですね。でも美味しそうです。
女性が女性に恋をする……ありますね。
私事ですが、タバコを吸っている姿に一目惚れした人がいます。
男性だと思ったら、女性でした。(//∇//)
アデル、魅力的ですね。観たいなと思いました。
作者からの返信
へーっ、ハナスさんも男性と勘違いしたとはいえ、女性を好きになったことがあるんですね。
私など男も、「男が男に惚れる」と言いますが、好意を持ったり、好きになったりすることはありますよ。
女性は所詮異性ですから分かり合えない部分もあるんですよね。
でも、この映画、ちょっとながいです。3時間くらいありました。でも見る価値あるでしょうね。
コメントありがとうございます。
この作品もしらなかったです。
ある方から「レマン愛人」を勧められたんですが、ネットフリックスになくて、前から見てみたい映画でしたけど。
マルグリット・デュラスの自伝的映画だそうですが衝撃的な内容です。
すみません、これを読ませていただいて、ちと思いだしました。
作者からの返信
「愛人」は、公開当時映画館で妻と観ました。
まだ結婚する前だったと思います。
私、マルグリット・デュラスが脚本を書いた「ヒロシマわが愛」がものすごく好きだったんです。
それで、マルグリット・デュラスは分からないなりにすごく好感持ってます。
デュラスの描く愛の世界は特別惹かれるものがありますね。
「愛人」は、TSUTAYAのDVDならありますよ。
意外なチョイスでちょっと驚きました。観たいと思いながらまだ観てないです。切なそうですね。
食べ方そんなに汚いんですか、そっちが妙に気になりました。
フランス映画はラブシーンがちょっと生々しいかもですね。苦手な人は引いちゃいますよね...。
作者からの返信
きたない食べ方は、意図はわかりませんけど、わざとやらせてるんでしょう。何故だかわからないけど。
ラブシーンは妙に生々しく、むせますね。笑。
以前取り上げた「昼顔」はその点すごくキレイでお上品で、“性”を扱った作品としては、どちらも味がありますよ。私は昼顔の方が感覚は合ってますけど。
アデル,本当にかわいそうでした。
その意味では監督の描こうとしたものが、しっかりと描けてたんでしょうね。