応援コメント

第63話 アデル、ブルーは熱い色」への応援コメント

  • 意外なチョイスでちょっと驚きました。観たいと思いながらまだ観てないです。切なそうですね。
    食べ方そんなに汚いんですか、そっちが妙に気になりました。
    フランス映画はラブシーンがちょっと生々しいかもですね。苦手な人は引いちゃいますよね...。

    作者からの返信

    きたない食べ方は、意図はわかりませんけど、わざとやらせてるんでしょう。何故だかわからないけど。
    ラブシーンは妙に生々しく、むせますね。笑。
    以前取り上げた「昼顔」はその点すごくキレイでお上品で、“性”を扱った作品としては、どちらも味がありますよ。私は昼顔の方が感覚は合ってますけど。
    アデル,本当にかわいそうでした。
    その意味では監督の描こうとしたものが、しっかりと描けてたんでしょうね。

    編集済
  • 予告編など、短い動画を見てきました。
    確かに食べ方がワイルドですね。でも美味しそうです。

    女性が女性に恋をする……ありますね。
    私事ですが、タバコを吸っている姿に一目惚れした人がいます。
    男性だと思ったら、女性でした。(//∇//)

    アデル、魅力的ですね。観たいなと思いました。



    作者からの返信

    へーっ、ハナスさんも男性と勘違いしたとはいえ、女性を好きになったことがあるんですね。

    私など男も、「男が男に惚れる」と言いますが、好意を持ったり、好きになったりすることはありますよ。

    女性は所詮異性ですから分かり合えない部分もあるんですよね。

    でも、この映画、ちょっとながいです。3時間くらいありました。でも見る価値あるでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • この作品もしらなかったです。

    ある方から「レマン愛人」を勧められたんですが、ネットフリックスになくて、前から見てみたい映画でしたけど。
    マルグリット・デュラスの自伝的映画だそうですが衝撃的な内容です。

    すみません、これを読ませていただいて、ちと思いだしました。

    作者からの返信

    「愛人」は、公開当時映画館で妻と観ました。
    まだ結婚する前だったと思います。

    私、マルグリット・デュラスが脚本を書いた「ヒロシマわが愛」がものすごく好きだったんです。
    それで、マルグリット・デュラスは分からないなりにすごく好感持ってます。

    デュラスの描く愛の世界は特別惹かれるものがありますね。

    「愛人」は、TSUTAYAのDVDならありますよ。