シン君が自分に正直過ぎて、最後のシーンは笑いました。自分に正直でありながら熱さも兼ね備えた魅力的なキャラクターですね。フィールとの凸凹な掛け合いも面白いです。

精霊という題材がとても好きなので、楽しく読ませて頂きました。続きを楽しみにしています！