いや、伊織さん。
ここは色々考えず、もうそのままいっちゃったら良いのではないのでしょうか。
作者からの返信
だめです( ゚Д゚)!!
それは、私とカワウソ&子狸が許しませんぞ!!!
さわるぐらいは許しましょう。ええ。仕方ないですね。年頃の男女が一つ屋根の下に暮らしているのですから。
で す が!!
それ以上はだめ!!
二人とも……お互いをめちゃくちゃ意識していますね……
これはとっとと飛びつくよりもえっちな展開かもしれない……
えっちなことを考えているうちがえっちなのかもしれない(哲学)
作者からの返信
なんて、高度なえっち( ゚Д゚)!!
「えっちなことを考えているうちがえっち」。
こらもう、至言ですな……。
そして……。
この、八畳の間。
もう……。
妄想部屋ですよ( ゚Д゚)!!
伊織さんの奇妙な動きが!(笑)
小夏ちゃんがどこまで伊織さんのMPを削っていくのか、だんだん楽しみになってきました!(鬼)
作者からの返信
ふふふふ。
綾束さん……。
こんなものではないですよ( ゚Д゚)!!
これからも、伊織を、がんがんと追い詰めていきますよっ!!
見ててください、今後の伊織を!!
(もはや趣旨が……)
愛の証は確かにありました。
あの鬼平こと長谷川平蔵も妾の子だといじめられたとか。
でも伊織がいるから大丈夫。
それにしても伊織は物知りです。
作者からの返信
鬼平!
そうなんですか。知らなかった……。
伊織。
実は教養も結構ある男で……。
この男。本編にはまったく出せない無駄な設定ばかりがあるんですよ(^^;
伊織さん、もう『そういうこと』をしたくて仕方がないようですねぇ(*´艸`)
そりゃあ若い男ですもんねぇ。
こんな可愛い妻がいたらねぇ。
作者からの返信
そりゃあもう。
伊織の頭の中、ぐるんぐるんですよ(笑)
お寺にいたときよりも、修行中です……。
伊織さんは物知りですね、素敵!
家紋があるから残っていた着物、母親の気持ちをそこから汲み取れるのは、切ないけれど、嬉しいことですねー。
作者からの返信
伊織、良いとこの子ですからねぇ。
うちの地方は女紋、ってあるんですよ。
それで出自がさかのぼっていけるんですよね。ほら、女の人は嫁に来たら、その家の人になっちゃって、どこから嫁いだか、なんて消されてしまいますから。
こちらの地方の女はその点、したたかだったんだなぁ、と思います。自分の出生を残し、誇りにしていたんでしょうねぇ。