応援コメント

第15話 花抱き蘭」への応援コメント

  • 伊織さんは物知りですね、素敵!
    家紋があるから残っていた着物、母親の気持ちをそこから汲み取れるのは、切ないけれど、嬉しいことですねー。

    作者からの返信

    伊織、良いとこの子ですからねぇ。

    うちの地方は女紋、ってあるんですよ。
    それで出自がさかのぼっていけるんですよね。ほら、女の人は嫁に来たら、その家の人になっちゃって、どこから嫁いだか、なんて消されてしまいますから。

    こちらの地方の女はその点、したたかだったんだなぁ、と思います。自分の出生を残し、誇りにしていたんでしょうねぇ。

  • いや、伊織さん。
    ここは色々考えず、もうそのままいっちゃったら良いのではないのでしょうか。

    作者からの返信

    だめです( ゚Д゚)!!

    それは、私とカワウソ&子狸が許しませんぞ!!!

    さわるぐらいは許しましょう。ええ。仕方ないですね。年頃の男女が一つ屋根の下に暮らしているのですから。

    で す が!!

    それ以上はだめ!!

  • 二人とも……お互いをめちゃくちゃ意識していますね……
    これはとっとと飛びつくよりもえっちな展開かもしれない……
    えっちなことを考えているうちがえっちなのかもしれない(哲学)

    作者からの返信

    なんて、高度なえっち( ゚Д゚)!!

    「えっちなことを考えているうちがえっち」。
    こらもう、至言ですな……。

    そして……。
    この、八畳の間。
    もう……。

    妄想部屋ですよ( ゚Д゚)!!

  • 伊織さんの奇妙な動きが!(笑)
    小夏ちゃんがどこまで伊織さんのMPを削っていくのか、だんだん楽しみになってきました!(鬼)

    作者からの返信

    ふふふふ。
    綾束さん……。

    こんなものではないですよ( ゚Д゚)!!
    これからも、伊織を、がんがんと追い詰めていきますよっ!!

    見ててください、今後の伊織を!!
    (もはや趣旨が……)

  • 愛の証は確かにありました。
    あの鬼平こと長谷川平蔵も妾の子だといじめられたとか。
    でも伊織がいるから大丈夫。
    それにしても伊織は物知りです。

    作者からの返信

    鬼平!
    そうなんですか。知らなかった……。

    伊織。
    実は教養も結構ある男で……。

    この男。本編にはまったく出せない無駄な設定ばかりがあるんですよ(^^;

  • 伊織さん、もう『そういうこと』をしたくて仕方がないようですねぇ(*´艸`)
    そりゃあ若い男ですもんねぇ。
    こんな可愛い妻がいたらねぇ。

    作者からの返信

    そりゃあもう。
    伊織の頭の中、ぐるんぐるんですよ(笑)

    お寺にいたときよりも、修行中です……。