■男性向け外出支援ボランティア学生スタッフの私の日常

私は普段はボランティア活動をしているごく普通の大学生。

今は引きこもりの成人男性の外出支援などを主な活動として行っており

今日もアラフォーの引きこもり男性の家にやってきた。

この男性、山中伸二の事は事前に両親が依頼をしてきたときにある程度趣味嗜好などを知ることが出来ていた。


彼の家の前に着くと何とも言えない負のオーラを感じてしまった。

人様の家を見て負のオーラだなんて思ってはいけない。私は偏見で人を見るような人間になってしまってはいけない。

よくよく考えてみると、自分の心の中にある醜い部分を浄化するために、ボランティア活動を行っているのかもしれない。


チャイムを押し、出てきた男はこれまで何度も見てきたことのあるような典型的なタイプの引きこもりだった。

一生懸命おしゃれをしたのか、してないのか、判別の難しい服装、平均体重以上はあろう体付き、そして目が合わない。


「こんにちは!はじめましてっ!麻倉さゆりと申します、今日は一日外出のお手伝いをさせていただきますので、よろしくお願いしますね!」

「こんにちは・・・よろしくね・・・ありがとう・・・お願いします・・でも・・あ・・その・・・緊張したり・・不安になったら・・・どうしよ・・・」男の第一声はなんとも不安に満ち溢れたものだった。

「お願いしますっ。あっ!そうですよねぇ。それ私も考えてたんですけどぉ…山中さんって不安になったら股間いじっちゃう癖あるらしいじゃないですかぁ…その心配もあるんですよね。だったら自分で触るのやめませんか?もしお外で不安になったら私に知らせてくだされば、私がズボンの上から触るんで、がんばってみませんか?」

「わかった・・・がんばる・・・」

渋々承諾を得たところで一日の流れを彼に説明した。

今日は公園へ散歩し、帰りに男性の行きたい店に行き買い物をするという簡単なプログラムだったが、それでも男性の表情は険しかった。


家を出てから公園までの道中は依頼者の不安が積もりやすい時でもある、そのため私はなるべく人ごみの居ない場所では彼の金玉をズボンの上から愛撫するように努めた。

そのおかげもあってか彼と無事公園まで辿り着くことが出来たが、彼は公園で無邪気にはしゃぎまわる子供たちに恐怖を感じたのか、私に不安を訴えかけてきた。

「こわい・・・だめです・・・」彼は無意識なのか自らの手を股間にやろうとするが、それを抑えるように止めたはいいが、さすがに子供の前で愛撫するわけにもいかなかったし、とにかく視界に子供をいれないためにも、多目的トイレに入ることにした。

「怖かったですね。よく頑張りましたよー。えらいですよー。」トイレに入るなり私は彼の頭と股間を撫でながらやさしい口調で声掛け続けた。

彼は私の胸にうずくまりたいと言ってきたので、両手を広げてあげると、彼の顔は私の胸に沈んでいった。

彼の理性が変化していく様子をわずかに感じた。

「おっぱい吸いたい・・・」彼の小さな呟きに応えることにした。

「わかりました。わかりましたー。おっぱいちょっとだけ吸ったらまた外にいけますか?」私もどんどんと子供より子供扱いするようになっていき

「うん・・・頑張る・・・」

仕方なくシャツのボタンを外し、ブラをずらし授乳するような形で彼に胸を吸われた。

「よしよし、いい子いい子、今日はこの後少し公園お散歩したらお買い物だからね。散歩の途中にもまたおトイレあるから、次はそこまで一回頑張りましょうね」

私は二回り近く年上の男性に胸を吸われながら説明を淡々とした。

彼はしばらくすると、先ほどよりは自信に満ち溢れた表情になり公園を出ることが出来た。

一歩外へ出てからは、相変わらず不安げな表情や態度が出てきていたが、それでもなんとか前進し続け次の多目的トイレまで着くことが出来た。


「はぁ・・はぁ・・・」

「よく頑張りましたね。しんどかったですね。怖かったですね。」なるべく気分を害さないように彼の状況を肯定し続けた。

「もう・・・怖いよ・・・」

「えー、何言ってるんですかー。大丈夫ですってー。次の買い物行けそうですかー?」あえて明るく言うものの彼の表情は濁りに満ちていた。

「いや、、無理・・・かえりたい・・・」

「せっかくここまで来たんだから一緒にお買い物して帰ろう?ほら何が買いたいの?」私はそう言いながらシャツのボタンを外し、再び胸を彼に晒し、彼の口へと押し当てると彼はそれに吸い付きながら

「わかった・・・がんばる・・オナホいっぱい・・・買いたい・・・」

「んんっ、、よしよしっ、、そうそう、、いっぱい吸って元気出してね。じゃあそれいっぱい買いに行こっ。」私は胸に吸い付かれながら自らのスマホでオナホを取り扱っている店を検索した。

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