■植物園デート②


園内を数メートル歩くだけで、私の股間を覆っていた花びらは儚くも散ろうとしていた。

その花びらが股から落ちるとき、惨めさを感じさせる糸をひきながら、ゆっくりと地面へと落ちていった。

落ちたばかりの花びらは光沢をもたせてしまっていたが、

こんな状況とは裏腹に、興奮してしまっている自分が恥ずかしかった。


「じゃあ次はこの花壇の前で写真とってやるよ」

一面に咲き誇るマリーゴールド畑の前で、先ほどと同じように左右に足を広げながらしゃがみ込んだ。

「こ…こうかな?」

「あれ?下着の花びらは?」

「あ…ごめんなさい。。さっき歩いてるときに落ちちゃって…」

「え?みほは歩いてて下着ずり落ちても気にならない女なんだね。なんで言わなかったの?ノーパンでも平気なの?」

「いえ!!そんなことは無いです…本当にごめんなさい!!」

「本当に悪いと思ってんの?思ってんだったら、口だけじゃなくて態度で示せっていっつも言ってるだろ!!」

早口でまくしたてられる彼に私は酔った。

そしていつものように、足を大きく広げ、再び濡れた股間を彼の前に大胆にも晒し

彼は黙って動画を撮り始め

マリーゴールドを背景にしながらも、恥部を自ら拡げ謝罪することにした。

そんな私を見て、彼は黙って動画を撮り始めた

「せっかく、花びらの下着いただいたのに、すぐに無くしてしまい、申し訳ありませんでした。。次からは気を付けますので、許してください。」

「気を付けるっていってもさぁ、どうせすぐ濡らして落とすんだろ?違うか?同じ失敗何度も繰り返すのかよ?」

「はいっ…また濡らして落としてしまいそうです…ごめんなさい…ごめんなさい…」

「じゃあ同じことにならないようにテメーで考えて提案できないのかよ?」

「うぅ…ごめんなさい…どうしたらいいかわからないです…」

「本当にバカだなぁ。花びらでダメだったんだから、次は華ごと挿しておけばいいだけの話じゃないの?ん?」

「は…はい…」私は小さくうなずくことが精いっぱいだった。

「じゃあその花をさ一輪とってさ、自分で挿して、気を取り直して記念撮影しよっか。お花にもごめんなさいって言うんだぞ」泣きそうな私の表情とは対照的に、彼は笑顔で私に言った。

「はい…マリーゴールドさん・・・ごめんなさいっ…一輪だけくださいっ…」

そういいながらも私はマリーゴールドを摘み、自らの局部へと差し込んだ。

その様子を見た彼は満足そうに

「笑顔でダブルピースな、あともっと脚ひらいて!」

「はいっ・・・!」

私は自らの脚を開き、M字開脚の状態で笑顔でピースをした。

「ほら、これ動画だから、頭使えよ。」

「はいっ!バラの花びらの下着無くしてしまって、ごめんなさいっ。。代わりにマリーゴールドのお花を下着代わりにしてますっ!マリーゴールドさんありがとうございますっ!!」

「あはは、すごくいいわー。やっぱ植物園きて楽しかったねー」

「はいっ。。私も…楽しいです!ありがとうございます」

私たちはこの後もデートを楽しんだ。










ご覧いただきありがとうございます。

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個人的にはちょっとぶっ飛びすぎたかなと反省しながら書きました。

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