■家庭カースト1

■家庭カースト1

男尊女卑法が施行されてからというもの、女子間での優越意識は以前にもましていくこととなった。

例えば学校などでも、親の年収や役職や学歴などによって優越がはっきりとさせられたりした為、間違いなくそこにはカースト制度のようなものが存在していた。


とある男子校の生徒達の親は皆裕福で貴族のような暮らしをしている人たちばかりだった、

私は彼らの親御様のような立派な家庭では無かった為、度々その男子校生たちにバイトと称して呼び出されていた。


私は呼び出されるたびに、旦那にはバレぬように家を出たが、旦那も薄々そのことには気づいていたと思う。

今日も私は豪邸の一室で男子校生が腰をかけているベッドの前に正座している。

「もっと笑って?」

見下したように彼が私に言った。

それに対して素直に応じる自分も情けなかったが、今だけは何もかも深く考えないようにしている。その考えから得られるものなんて無いと悟っていたからだ。

「お手」

私は素直に彼の手の上に手を乗せる。

「んー、今日の下着どんなのかなぁ。あ、もしTバックじゃなかったら自分で食い込ましてね。はい、脱いで一周」彼は言い終わると手をパンと鳴らした。

私は黙ってズボンのファスナーを下ろし、シャツのボタンを躊躇うこと無く外していった。

私は自らフルバックのパンツをお尻の割れ目に食い込ませて、彼に360度の角度を見せた。

「へー、今日は水色なんだぁ。いいね。あ、自分でもっと食い込ませて笑顔えがお!そうそう、あはは!」

彼の言葉通り下着を股に食い込ませた、笑顔で。しかも本来なら拒絶するはずの身体は、私の気持ちとは裏腹にその行動にエクスタシーを感じていた。

「うーわ、すごっ。めっちゃ陰毛見えてるし、、えっ?まさか濡らしてるの?やっばぁ。濡らしちゃうくらいならさ、脱いで?なんで濡らしたの??許可した?ん?」

彼の言葉全てが身体に刺激を与えてしまう。私は自らの手で下着をおろし。

「無意識のうちに感じてしまい、、下着を濡らしてしまいました。。許可されてないのに勝手なことして申し訳ございませんでした。。」

「ほんと、どーしよーもないですねー。」

「申し訳ございません。」

私は恥部を年下の学生に晒しながら一生懸命謝罪した。

「まぁいいや。今度から気を付けてよね。あと次から謝罪する時はブラを下にずらすことね?いい?」

「わかりました。はい。すみませんでした。。」

私はブラを下にずらして謝罪した。

「最上級の謝罪方法教えてあげよっか?四つん這いになって、お尻こっちにむけて自分で広げる。ほら、練習。やってみて?」

私は言われた通りの恰好になり、お尻の割れ目を晒した。

「いやいや、恰好だけじゃないだろ?謝罪の言葉は?」

「も、申し訳ございませんでした・・・」間違いなく屈辱的な言葉だった。

これ以上逆らうのは絶対にやめようと、心に刻まれる謝罪だった。

私はこのようにして徐々に男性様達に躾けられてきた。


つづく

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