応援コメント

120. 異世界546日目 再び温泉を堪能」への応援コメント


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    近所に医者の老先生が住んでらしたのですけど、古酒を集めて自慢するけど全く飲まなかったんですよね。

    その先生が亡くなって仲の良かった息子さんから家を改築するからと片付けを手伝った際に、お礼に好きな酒を持って行って良いと言われてブランデー他ウィスキーの古酒を数本貰いました。

    早速酒好きの仲間集めて飲んだら、あまりの美味しさにあっという間に無くなってしましたw
    飲んだ感想は「老貴婦人」
    アルコール特有のキツさが取れて、香りと味とアルコール分が見事に調和しており最高でした。
    一人で飲めばよかったと後悔w
    天使の分前で開封前に結構減ってましたがw

    現実でも古酒に億を注ぎ込む人がいるのも納得ですね。


    しかしまぁ…ジェンの大切な人が居るから戻りたい発言はジュンイチにとっては呪いの楔ですね。
    ジュンイチも無防備な態度とられた際に、地球にいる大切な人が悲しむぞ!くらい言えば良いのに…と思います。
    盗賊関連の顛末で更に拗らせないか心配ですけど。

    まぁ大切な人=家族と予想してますけど誤解?が解けて一線越えたら坂道を転がり落ちていきそうですw

    続き拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    お酒は手に入れてその置いておくという人はいますよね。自分は飲む方ですけどね。
    一人で飲むのもいいですが、せっかくなら他の人とその感想を共有するというのもいいものです。

    二人の関係については、、、この後をお楽しみください。ただ自分の力量だとこれが精一杯でした。

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