超ド級の素人です。おかしいと思った点やご苦情などがございましたら、今後の参考にしていきたいので遠慮なくおっしゃっていただけるとありがたいです。 いただいたコメ…
小さな鳥居の謎。このお話は主人公目線で進み、どこか白昼夢のような雰囲気があります。真夏の悪い夢。ふとした瞬間の哀愁のような。その鳥居がなぜそこにあるのか。その奥には、いったいなにがあるのか。…続きを読む
道端で見かける小さな鳥居。その正体を探っていくうちに、なにやら奇妙なことに巻き込まれてしまう主人公。神域を穢したら、引っ張られてしまうんだよ……。向こうに。面白かった!!鳥居の正体は知っ…続きを読む
何気ない疑問から徐々に不穏な空気を立ち上らせ、日常とホラー性の境界線を絶妙に薄めていく技量に感服しました。無理がなく、それでいて確実に読者の感情を揺さぶってくる見事な構成。そして、完璧としか言いよう…続きを読む
薀蓄物かと思って、読み進めました。すると、徐々に雲行きが怪しくなる。頭の中で黒い入道雲がモクモクと蜷局を巻き始める。ポツリ、ポツリと雨もパラ突き始めた。「あれっ⁈」とジャンルを確認すると、ホラー…続きを読む
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