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2023年2月1日 05:50
会話の妙というか、軽妙なタッチの文体と展開で、クスクス笑いしながら、楽しく拝読させていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
楽しんでいただけたようで良かったです。(笑)もう一回、こういうのを書きたいと思うんですが、どうも上手くいかないですね。困ったものです…。
2021年10月15日 22:48
『平安京キュリオシティ』から引き続き読みました。どちらもテンポがよくて読みやすくて面白かったです。ところどころでぷぷっと笑いながら読んでました。前作の雲隠が空白だった理由とかなるほど~とか思いながら納得(笑)。源典侍がこんなに活躍するのもいいですね。
主人公をはじめ3婆、犬君ちゃんに源典侍さままで、作者本人が考えてもいなかった行動に出てます…。源典侍さまは「源氏物語」での扱いがひどかったですからね。でも、光源氏に勝てるのは、このおば……お姉さんしかいないだろうと登場してもらいました。やはり最強でした。(笑)
2020年6月28日 13:02
完結おめでとうございます。末摘花ちゃん楽しめました。楽しい『源氏』ワールドですね。前作があるのですよね。そちらも拝読します♬
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。前作の『平安京キュリオシティ』もやはり、”変態” 源氏物語ですけど。(笑)読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
2020年6月14日 14:21
味噌汁の具にされなくて良かったです。楽しそうなラストでした(*‘ω‘ *)
最後までお付き合いいただいてありがとうございました。やはり宇治十帖って、パロディにするのは難しいです、(笑)
2020年6月7日 11:26
「おれのものになれ」、テンプレセリフの裏をかくとは!末摘花ちゃんが、「ご主人様」って喜んでるみたいなんでよかった、よかった(笑)
もとから末摘花って、この世界でどういう存在なのかという問題はありましたが……。なんとか、ギリギリのところでハッピーエンドになりました。(笑)最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
2020年6月5日 19:43
ほほう!式神になりましたか、末摘花ちゃん!このラストは考えていなかったな…ま、ハッピーエンドでよかったです!
ええ。未来へ帰るというのは選択肢にありませんでした。前作のタイトルが「キュリオシティ」でしたし。その名を持つ火星探査機も、行ったきりですから。深く悩みがちな主人公だったら、もっと違う展開もあったかもしれませんけど、それは作者の趣味じゃありませんでした。(笑)
2020年6月5日 08:09
勘違いネタ、うけました!
結局、最後までボケボケの末摘花でした。(笑)お付き合いいただいて、ありがとうございました。
2020年6月5日 06:05
執筆お疲れ様でした。まさか式神になってしまうとは思いませんでした。でも、式神になってからのほうが幸せそうですね。楽しく読ませていただきました(^-^)。
平安時代って、人と妖怪が共存している印象がありますよね。「源氏物語」とか「陰陽師」でしか知らない時代でしたが、もっと勉強して、また新しい物語を…と思います。最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
会話の妙というか、
軽妙なタッチの文体と展開で、
クスクス笑いしながら、
楽しく拝読させていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
楽しんでいただけたようで良かったです。(笑)
もう一回、こういうのを書きたいと思うんですが、どうも上手くいかないですね。
困ったものです…。