応援コメント

最終話 夢の浮橋を超えて」への応援コメント

  • 会話の妙というか、
    軽妙なタッチの文体と展開で、
    クスクス笑いしながら、
    楽しく拝読させていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで良かったです。(笑)

    もう一回、こういうのを書きたいと思うんですが、どうも上手くいかないですね。
    困ったものです…。

  • 『平安京キュリオシティ』から引き続き読みました。どちらもテンポがよくて読みやすくて面白かったです。ところどころでぷぷっと笑いながら読んでました。前作の雲隠が空白だった理由とかなるほど~とか思いながら納得(笑)。源典侍がこんなに活躍するのもいいですね。

    作者からの返信

    主人公をはじめ3婆、犬君ちゃんに源典侍さままで、作者本人が考えてもいなかった行動に出てます…。

    源典侍さまは「源氏物語」での扱いがひどかったですからね。
    でも、光源氏に勝てるのは、このおば……お姉さんしかいないだろうと登場してもらいました。
    やはり最強でした。(笑)

  • 完結おめでとうございます。
    末摘花ちゃん楽しめました。
    楽しい『源氏』ワールドですね。

    前作があるのですよね。
    そちらも拝読します♬

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
    前作の『平安京キュリオシティ』もやはり、”変態” 源氏物語ですけど。(笑)
    読んでいただけると嬉しいです。
    よろしくお願いします。

  • 味噌汁の具にされなくて良かったです。楽しそうなラストでした(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
    やはり宇治十帖って、パロディにするのは難しいです、(笑)

  • 「おれのものになれ」、テンプレセリフの裏をかくとは!
    末摘花ちゃんが、「ご主人様」って喜んでるみたいなんでよかった、よかった(笑)

    作者からの返信

    もとから末摘花って、この世界でどういう存在なのかという問題はありましたが……。
    なんとか、ギリギリのところでハッピーエンドになりました。(笑)

    最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

  • ほほう!式神になりましたか、末摘花ちゃん!
    このラストは考えていなかったな…ま、ハッピーエンドでよかったです!

    作者からの返信

    ええ。未来へ帰るというのは選択肢にありませんでした。前作のタイトルが「キュリオシティ」でしたし。
    その名を持つ火星探査機も、行ったきりですから。

    深く悩みがちな主人公だったら、もっと違う展開もあったかもしれませんけど、それは作者の趣味じゃありませんでした。(笑)


  • 勘違いネタ、うけました!

    作者からの返信

    結局、最後までボケボケの末摘花でした。(笑)
    お付き合いいただいて、ありがとうございました。

  • 執筆お疲れ様でした。
    まさか式神になってしまうとは思いませんでした。
    でも、式神になってからのほうが幸せそうですね。
    楽しく読ませていただきました(^-^)。

    作者からの返信

    平安時代って、人と妖怪が共存している印象がありますよね。
    「源氏物語」とか「陰陽師」でしか知らない時代でしたが、もっと勉強して、また新しい物語を…と思います。
    最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。