第46話【いじめ問題3】

【いじめ問題3】


《貴方達

人生の時

進んでく

ピタリ止んだよ

こちらの時は》


違う理由で引っ越したのに。誰も覚えてないだろうけど。思い出しもしないだろうけどね。いじめ加害者達は 新天地や地元で、それぞれ幸せに結婚とかしてさ、子供だって…


いじめられた方が、地元を離れて心の中ずっと一人で 、現実社会でも一人で(親は居ますが)将来、本当に一人になるんだ…なんて事を考えると、苦しくて、悔しくて、時折大声で泣いてしまうんだ…


今、この時も #いじめ で苦しんでいる 子供達 #事故 だと #事件 を処理された子供達 #虐待 等。他の理不尽な理由で苦しんでいる子供達や、親御さん達、皆、泣き続けているんだ。どんなに志高くして、少数で巨大な組織に立ち向かうとしても、自分の地位や、保身、権力に固執している人達には届かない


己の身内が

被害者の立場になったら…

想像すれば

分かりそうなものなのに…


きっと助けてやってくれって


助けを求めるようになるだろうに…


加害者達は


自分のした事は棚に上げて…

#いじめ

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