〈握手事件.卒業文集〉

#いじめ

"学校生活の思い出"＝"いじめ" しかないから、文集にいじめられた事を書いた私の文と共に、一言欄に『○○さんのいじめ解決して良かったですね』と書いた。表向き傍観者。裏では影の指示者。の文を一緒に載せた異常さに気が付かない担任と学校…

今も昔も変わって無い…

被害者の心を壊しておいて…

いじめは終わって無いし

『仲直りの握手』

したくも無いのに、無理やりさせて解決しただけでしょ？解決させたと自己満足の担任と、"形だけの謝罪"で謝ったからと。終わった事。と幕引きさせた四人組だけが得した…

両親が悲しむから

卒業文集見せられなかった…

両親も『文集は？』

と、聞かずにいてくれた…

何回も

担任と、学校と戦ってくれた…

春

卒業シーズンは何年経っても

気が付くと

涙が勝手に流れてくる

苦しい季節…

(Twitterにて

同じ様な対応された方達の

ツイートを読ませて抱きながら

溢れ出して

来た思い)

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