ご挨拶と中津國について
婭麟でございます。
私にしては、吃驚する程の長〜いお話しをお読み頂き、ありがとうございましたm(__)m
まさかこれ程長くなるとは……。
読み直しの為に字数を減らしておりますので、話数が増えておりますが……それでも長くなりました💦
中津國のこと……
もう幾度も幾度も厭という程書いておりますが、このお話しは今とてもハマっております、平安時代を基にて書いておりますが、何せ歴史も弱いので、めちゃくちゃファタジーに逃げておる、平安時代ぽいお話しでございます。
中津國は八百万の神が同じ様に存在する、日本の平安時代を傚った国ではありますが、やはり近隣の大国の影響をも得ている設定でございます。(私の中で)
そして物凄ーくご都合主義で、勝手にいろいろと作っている国でございますので、あり得ないシチュエーションがてんこ盛りでございますが、とにかく天が誕生させる大神が座す唯一の国という事で、温かいお心でお許しくださいませ。
そして弟帝様ご惑乱でヤッチまった失敗り……最強なる大神の存在とお妃の存在が為に、陰陽師が登場するのに調伏も退治も必要の無いありさま……大変申し訳ございません。何故ゆえの陰陽師なのか……自己ツッコミでございますが、弟帝様の琴晴は持っていたが為に、瑞獣のお妃様に見込まれ、そのものよりも処世術で大出世する……という私特有のへそ曲がり的な発想から、ああなったのですが、此度の朱明はバリバリ調伏とか、カッコ良くさせたかったのですが、何といっても私の力不足、そして輪をかける様に金鱗と碧雅と、何よりも大青龍を今上帝に抱かせてしまい、またまたヤッチまった感がいっぱいでございます💦
……とか言い訳をいっぱい致しておりますが、実はまだ書こうとしております……今上帝と青龍の事を書く気でございます。
それも反省しきりの恋愛編も、かなりご都合主義で、突っ込み処ばかりでございましたが、それ以上にぶっ飛んで参ります。
婭麟よどうした?なんて言われない様に、小心者ゆえ一応の気遣いを持ちつつも、ご都合だけで書き進めて行く図太さが見え見えでございます。
……という事で、今度はもっとお話しが長くなります(*⁰0⁰*)エッ?
秋の夜長(予定)、暇を持て余した折にでもお読み頂ければ……と思っております。
それでは長々と、本当にありがとうございました。
ハートにお星様にコメント……そしてお読みくださり、ありがとうございました。
龍を抱きし天子・瑞獣碧雅恋愛編 婭麟 @a-rin
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