蛇使いと鏡の子

作者 めらんざーな

27

10人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

―――舞台は日本。
時は江戸時代後期。歴史に残っていない時雨城の近辺には
横文字や魔術を使う怪しげな集団『蛇使い』の影が忍び寄る。

1838年、そんな時雨城にどこからともなく現れた
記憶喪失の少女『琴乃』と謎の集団『蛇使い』に
両親を殺された少年『鷹』。
二人は“二度目の初邂逅”を果たしたのだった。

時雨城に琴乃が来た本当の理由とは?
そして謎に満ちた蛇使いの目的や如何に。

罪を滅ぼす為。
復讐を果たす為。
それぞれの交錯する想いと
悲しき正義が未来を切り開く!―――



表現や描写が丁寧で綺麗。
魅力的な世界観に惹き込まれました!

後に繋がる伏線が多く見受けられ
今後の展開が非常に楽しみな作品です。
皆さんも是非、読んでみて下さいね!!

★★★ Excellent!!!

 少しダークな世界観で描かれる、和風ファンタジー。

 ヒロインがめちゃくちゃ可愛いい。本当に可愛い。とにかくそれが叫びたい。男なんだけど、めちゃくちゃ可愛いんだ。
 そして、女主人公が格好いい。イケメンなんだよ。この二人が、最高。
 この二人が相棒とし振る舞う姿に、ぐっとくる。男女のバディものが好きなら読んだほうがいい。