令和3年 皐月
#2021 5 3『Quality』
全体的なクオリティが高いと思い、私は振り返りを始めたのである。
満腹が原因の腹痛に襲われながら美少年探偵団のアニメを見返しておりました。
すっごい痛いし、すっごい頭が気持ち悪いし
すっごい面白いです。
気持ち悪いのはストレスが原因ですが。
編集トチッたァァあァ.................
や、やらかしてしまった。
適当に編集をやるものでは無い.........。
微妙にセリフが切れてしまっている.........。
具体的には2話のリーダーが「秘策が.....」といった感じに切れている。
やってしまった。
まあもうしょうがない。
ぺてん師も区切りついたら感想やりますよ。
はいネタバレ注意。
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では本題である振り返りを始めよう。
一話はあまり書けなかったとは前回だが、書けるわけねえだろ。
西尾維新の地の文で殴りつけられているのだ、無理に決まっている。
あれを書ける程に成長したいものだ。
まあ、総じて西尾維新だね。
二話、印象的なのは瞳島眉美君がかわいい...っいやそうだけど違う。
OPの出来やっぱりいいですよね。
とても良い。
創作君の声が渋いですね、良い。
後シンデレラの件やっぱり好きです。
報酬があってしかるべきというのが好き。
気づいたのですが髪飾中学がもう出ていただトッッ!?
びっくりしました。
麗さんは美人、いえ美麗ですね。
三話はあらかた前回で書いたのですが、扉の前でメガネ無かったりあったりしてません?
ミスでないならすみません。
ミスならつついてすみません.....。
後書きとしてWelcoming Daysをウェルコーミングってナチュラルに読みました。
ひどい。
ウェルカミングと認識出来てませんでした。
ひどい。
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お風呂はいって寝たい.......。
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