『凡骨文字書きの認め日記』

#2020 5 28 『ダイは...』

1日遅れだが、ダイの大冒険の話をしようか。

何故昨日のドラクエの日に出さなかったと言うと、忙しいのだ。

と言うより今日も忙しい。

それでも書いている、馬鹿だろ。

まあ、思い入れがある作品なので。

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今回は、週刊少年ジャンプに連載された、〖ダイの大冒険〗のアニメPV等々が、発表された物のダイレクトマーケティングと個人的な思いを綴（つづ）っただけです。

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先日発表された物を先ず箇条書き。

アニメ系列

アニメPV

アバンの使徒キャスト

ゲームプロジェクト三つ

ソーシャルゲーム

アーケードゲーム

家庭用ゲーム

グッズ

デフォルメフィギュア

武器系列のコレクション

ビジュアルフィギュア

ぬいぐるみ

旧アニメのBluRayBOX

漫画系列

アバン過去編をアニメ放送に合わせ

原作三条陸でVジャンプに月間連載

ダイの大冒険本編を新装採録版

稲田浩二が表紙書き下ろしで全25巻で十ヶ月連続刊行

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狂気の沙汰では？

いや、制作側を見ると最後まで完結させる気なので、

メディアミックスはかなり重要ではあるが…

そうだとしても驚異の数だ。

ファンは還元しなければならないだろう…

そして最も驚嘆したのは、アバンの過去編だった。

ただでさえ三条陸先生の仕事量は多い風都探偵、冒険王ビィト。

ここにもう一つ増える事になるのだ。

勿論仕事はそれだけでは無いだろう。

三条先生も、もう年齢が50を越えている。

体調が心配だが、それは稲田先生と同じだ。

全25巻分の表紙等を、たった10ヶ月でやらねばいけないのだ。

こんな時代なので、お身体を大切にして欲しい。

そういったものを抜きにして見るならば、純粋に期待している。

作画はZIPMANの芝田先生で、画力が高かったのも記憶に新しい。

アニメPVも、良い出来だった。

キャストに関しては、荒れそうなのでノーコメント。

ゲームは色々不安なのだが、やろうとした家庭用ゲームはやれる時間が私にあるのか正直心配要素。

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総じると、コンテンツが多く、

概ね高評価。

これを機にファンが増える事を願っている。

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では、眠りにつこう。