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2020年5月8日 20:08
母校を思い出しました。就職率100パーを誇っているため就職する道を選ばない者に『あなたはうちの学校と一切関係ありません』と証明するための書類を書かせる学校でした。沽券に関わるからといって無茶苦茶するのは言語道断ですし、その後の好待遇で誤魔化そうとする神様はいけすかないですね。その分、主人公を応援したくなりました。幸せになれるのを願ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。結構コミカルに表現していますが、確かにおっしゃる通りえげつない事をやっているんですよね……。今後どうなるかは、ぜひ読み進めてみてください!拙作を読む時間を作っていただき、ありがとうございました!
2020年4月29日 16:35
半世紀ほど前の大学受験を思い出しました。確かに勉強と100点満点換算で2点差で落ちた第一志望で、おかしくなっていました。
コメントありがとうございます。半世紀前となると僕にとっての相当な先輩にあたりますね……。そのような方に読んでいただけて光栄です。どんな方にも楽しく読んでいただけるよう切磋琢磨していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
2020年4月24日 07:46
仕事の合間なので一旦ここでストップ。引き続き読ませていただきますね。可愛らしい話で楽しいです。
コメントありがとうございます!この小説初のコメントでめっちゃ嬉しいです!この時期お仕事は大変でしょうが、どうぞ体調に気を付けて頑張ってください!
母校を思い出しました。就職率100パーを誇っているため就職する道を選ばない者に『あなたはうちの学校と一切関係ありません』と証明するための書類を書かせる学校でした。沽券に関わるからといって無茶苦茶するのは言語道断ですし、その後の好待遇で誤魔化そうとする神様はいけすかないですね。その分、主人公を応援したくなりました。幸せになれるのを願ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構コミカルに表現していますが、確かにおっしゃる通りえげつない事をやっているんですよね……。
今後どうなるかは、ぜひ読み進めてみてください!
拙作を読む時間を作っていただき、ありがとうございました!