応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 惟光から見た「源氏物語」、面白かったです。
    華やかな平安王朝の裏には、こんな人たちの苦労が有ったのですよね。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    夕顔の一件の後処理で若いのに出来る子だなあ。

    と思っていつか書いてみたかった惟光物語と平安王朝のブラック企業っぷりを終わらせる事が出来てほっとしております。

  • 婭麟でございます。
    面白かったです(*≧∀≦*)
    惟光君の娘さん、夕霧君の側室になったんですか(*⁰0⁰*)
    出世する訳ですね……(#^.^#)
    楽しいお話を、ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    毎回コメントを頂いて励みになりました。
    従者目線の源氏物語コメディは初めての挑戦でしたのでほっとしております。

  • 第14話 明石の桃源郷への応援コメント

    婭麟でございます。
    惟光君地方へ?
    そうかぁ……
    次回最終回ですか?寂しいです(>_<)

    作者からの返信

    そうなんです。次回はその後の惟光が再登場する最終話なのですが書いてる側も終わらせるのが寂しくなります。

  • 婭麟でございます。
    良清君お気の毒に……
    龍王に嫁げとは……厳しい(>_<)💦
    桐壺院様心配してくれているんですね……

    作者からの返信

    良清くんのトラウマほじくり返される回でした。

    桐壺院は幽霊になっても次男の源氏には甘々です。

  • 婭麟でございます。
    凄い昔に読んだ気がする源氏物語……
    すっかり忘れた話しの中、須磨に逃げて行くのは記憶にあるんですが、そんなに悲惨な記憶がないのは、良清君のお陰だったんですね……

    作者からの返信

    良清くん、気の利く男に成長しましたが次回でトラウマ再燃する哀れな子です。

  • 婭麟でございます。
    惟光君……従三位の公卿になるんですか?(*⁰0⁰*)
    光君を考えれば、それも当然?
    ……もうちょっとの我慢?惟光君……頑張って(*^o^*)

    作者からの返信

    ある意味光源氏を踏み台にして出世した感がある惟光くんです。

  • 第10話 祭りのあとへの応援コメント

    婭麟でございます。
    えっ(*⁰0⁰*)!!!
    あと三話四話ですか?
    寂しい(>_<)💦
    光君といると大変なんでしょうね………

    作者からの返信

    惟光、須磨明石編がクライマックスで都に帰るとほとんど出てこなくなります。
    彼らしいラストを用意してますのであと少しお付き合い下さいませm(__)m

  • 末摘花。痩せてて額が広く鼻が高いって、現代なら美人なんじゃないか、というのがわたしの考えです。(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよね。現代では鷲鼻のモデル体型の美人、女優のグレン・グローズや栗山千明さんを連想してしまいました。

  • 婭麟でございます。
    やっちまった感はありますが…
    末摘花のお話しは、好きなお話しです(≧∀≦)

    作者からの返信

    末摘花は本当に好きな登場人物で、無常感漂う物語中唯一変わらない誠実な人。なのだな、と。

  • 第7話 十六夜焦り命婦への応援コメント

    婭麟でございます。
    続き楽しみです(≧∀≦)
    待ってます!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございますm(_ _)m命婦ちゃん物語後編しばらくお待ちくださいませ。

  • 第7話 十六夜焦り命婦への応援コメント

    ああ、とうとう出て来るんですね。常陸宮のあの姫が。(笑)

    作者からの返信

    はい、あの姫です(笑)

  • 第6話 光源氏計画への応援コメント

    婭麟でございます。
    光君かなりヤバい💦
    惟光君頑張れ(#^.^#)

    作者からの返信

    当時の感覚でも光くんの行動はアウトだったと現代語訳読んで震える。

  • 第5話 運命の人、紫ちゃんへの応援コメント

    婭麟でございます。
    惟光君に、同情しかありません💦
    頑張れ惟光君!応援しております(≧∀≦)

    作者からの返信

    隠蔽の次は誘拐ですからねえ(汗)

  • 第3話 もみ消して、秋への応援コメント

    婭麟でございます。
    これから先も大変そうですが、頑張ってください惟光君。
    応援しております(≧∇≦)

    作者からの返信

    返信遅れました(汗)若紫から須磨明石までの惟光のヨイショ道を見守って下さいませ。