第109話 静かにしなさい
おきの「急にメタな話になるけどぉ」
しらいし「本当に急だな」
おきの「現実の日付とリンクしてるって知ってたぁ?」
しらいし「まあ。前話で気づいた。そんな面倒なことやめりゃいいのに」
あまみ「でも季節性は大事にしたいんだって」
しらいし「梅雨ネタ飽きたぞもう」
みやこ「めんつゆ!」
おきの「作者は早く夏休み編が書きたいらしいよぉ」
しらいし「それも馬鹿なんだよ。夏休みって一ヶ月くらいあんだろ? 絶対話題尽きるぞ。アイスとかタピオカとか何度も食わねぇからな」
あまみ「えー。イン○タにあげたい」
しらいし「勝手にやってろ。それにお前いろんなやつとあげてんだろ」
あまみ「やっぱり好きな人との写真はあげたいもーん」
おきの(にやにや)
みやこ(にやにや)
しらいし「顔がうるさいんだよ、顔がっ!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます