大沢朔夜の雑記

明日頑張るために、今日は休もう

昨日の午後から、頭痛や胸のむかつきや悪寒など、風邪のような症状があります。

風邪そのものかもしれませんが、どのみち疲れていることは確かです。

だから今日は、アニメの視聴（創作の勉強）と雑記の更新以外の用事を、ほとんどさぼることにしました。午前にも、しばらく電気ストーブにあたりながらぼーっとしていました。

疲れの原因は、普段家族から受けている精神的ストレスに加え、先日の厳しい寒さによって強い肉体的ストレスも受けたことだと思います。

前者のストレスは毎日あるため、それのために疲れて何もできなくなることが、自分にはしょっちゅうあります。

ただでさえ、大晦日に足を痛めて（https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/1177354055593175700）から一週間ちょっと仕事をさぼっていたのに、こんな調子では今月の前半まるまる仕事が進まないのでは……と懸念しています。

そういう焦りに負けることも、自分にはよくあります。精神的な疲れを言い訳にせずに仕事を頑張ろうとしたり、さらには頑張れば疲れが取れると勘違いして仕事したりすることが、何度もありました。

そんな時は当然、疲れを回復できずに引きずってしまうので、それに従って仕事をだらだらと引きずることもありました。

だから疲れてる時には、後から挽回するためにしっかり休むべき。自分自身への戒めとして、その教訓を今一度確認しておきます。

この記事が、「疲れてるけど休めない！」という誰かの思い込みを解除できれば幸いです。