心の毒抜きの重要性
ずっと家で両親と(特に、いつ機嫌悪くするか分からない母と)過ごしていると、
「どうせ自分はお金も稼げないし生きてるだけで迷惑な存在だ」
「ずっと稼げなくて両親もいなくなって国や自治体も財政破綻して生活保護さえ受けられなくなったらどうしよう」
みたいな、ネガティブな考えに頭が支配されていきます。
特に最近、豪雨によるストレスも加わり、ネガティブな気持ちが強まりがちでした。
しかし昨日、久々に(地元では)都市部のエリアに外出し、開放的な気分を味わうと、上に書いたようなネガティブな考えを少し忘れられました。
だから今日は正直、毒親問題についてぐちぐちと書く気があまりしません。
言い換えると、心の毒が少し抜けたので、改めてここで毒を吐く気がしないのです。
本当なら毒がなるべくたまらないほうがいいのですが、やっぱり心の毒抜き(=気分転換)は大事だな、というお話でした。
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