(長編小説が)ページ数オーバーしそうで嬉しい
さっきは長編小説の、とあるキャラの魅力を見せる部分を書いていました。
書きたいように書いた結果、想定していたページ数をややオーバーしています。しかし、書く前から楽しく想像していた場面なので、それを出しきって満足しています。
自分は、全体の構成やページ数のバランスをきっちり考えて書くほうです。
しかし当然ながら、本文執筆の間は、きれいにバランスよく書けるとは限りません。
だから自分は本文執筆の間、話の大筋がプロットどおりに書けているなら、頭の中にあるアイディアや場面などを出しきることを優先しています。
ページ数などの細かい調整は、推敲の時にすればいいです。
ページ数オーバーしそうなくらい、書きたい内容があることを、今は素直に喜んでおきます。
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