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「ラノベ作家志望者批評会」から来ました。
塩は人体に必要不可欠なものなので、リドルが転生しなかったら、とんでもない悲劇になっていましたね。よかった、よかった。
いやあ、読んでいくと面白いですね。
紙の小説と言われても、信じてしまうでしょう。
これからに期待です。
ただ作品のそれぞれの話の更新に、かなり期間が開いていたのが不安です。
ラノベ作家ならず、現代の小説家はもちろん作品の質もですが、かなりの執筆スピードを求められます。
まあ、言ってる私もあまり筆は速くないんですが。(まさに捕らぬ狸の皮算用です)
お互い、頑張りましょう!
続きを楽しみにしています。
ツイッターのRT企画より参りました。日向はびと申します。
最新話まで拝読いたしました。
最近のWeb小説のはやりを把握しつつ、オリジナルの展開を考えるのはとても難しかったのだろうな。と思いました。しかしそのぶんよくあるチートものとからはある程度脱している気もしました。
文章も読みやすく、スラスラと読むことができました。
いいところなのにっ。というところなので、ぜひ続きを楽しみに、待たせていただきます。
いくつか気になったところ
・序盤に魔法の説明をすべて入れるのは、序盤に中だるみというか、説明を苦手とする一定数の層が離れてしまう可能性を感じました。もちろん、そういった層を対象としないのであれば、このままでも良いと思います。
・段落の字下げは意図的になくしているのでしょうか。文庫の形態を目指すのであれば、字下げはしたほうが読みやすいかとおもいます。
以上です。
とても面白かったので、続きをお待ちしております。