初めて家にデ〇ヘ〇を呼んでみたら…

 それは昨晩のことです。

 生まれて初めてデ〇ヘ〇をうちに呼んでみたのです。


 母が入院中だからできたことでしたー


 夜の十時ごろに電話して、「かわいい子を頼む」と依頼して、待つこと小一時間。ちょっといざこざしたが、「かわいい子」が到着してくれた♡


 見た目普通っぽくて若いようなそうでもないような元気な女の人が初めてとは知らずにうちの敷居をまたいだ・・・


「こんばんわ」

「寒いですか」

「そうでもないです」


 本当に普通の女の人で、やり取りも平凡でありました。

 厚着だった気もするが、例によって注意力散漫で服装は忘れている。

 

 唯一ゴミ屋敷でないところの客間に新しい布団をひいて招き入れた・・・


 地元の自慢の美味しいお茶を入れてあげる。「よく味が染みてますね」と喜んでいる。


 何歳かというあてっこをして、僕が「27?」というと38歳だという。


 割と年増なのです・・・年増は僕に冷たいかなー


 僕のことは「44,5歳?」という。実年齢よりは若いが、大体もっと若く見られるので若干不満だった・・・


 自宅に女の人がいる、エッチなことをしてくれるのだーそういうシチュエーションに昂奮する。


 いろいろ話をした後に一緒にバスを使う。


 成熟した女性が全てを脱ぎ捨ててうちのお風呂に入っている・・・とまた感激する。


 おっぱいは小さめだが、乳首は赤くて大きい。


 僕は缶ビールをしこたま呑んでどうにか落ち着いているが、さもなければ、とても平静でいられない状況であります。


 一緒に布団に入って乳繰り合う。至福のひと時・・・


「新婚初夜みたいやね」とか言ってみる。「普通ホテル行ってるやろ」とかいう。


「シックスナインしようか」


 というので、そういう態勢になる。


 熟女はエッチな性戯に昂奮して喘ぐ・・・しかし抑え気味の喘ぎ声でした。


「M字開脚してほしいな」と、おねだりすると、ちょっと恥ずかしがったが、してくれた。感じちゃう部分を思うさまに刺激すると気持ちよさそうに体をくねらせる・・・



「また呼んでね♡」


「来てくれるかい」


「もちろんよ」


 ああ、生きるということはつまりこういう滴るような味わいのあることなんだな、とまた再確認したことでした・・・



(2017.12.17)


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