僕の心の中の小説家 ジムキー・パークソンの言葉#1
僕は人のために物語を描いているわけじゃない!自分が妄想をしなきゃどうしようもない糞野郎で、それを書かなきゃ生きていけないし、またそれを文として忘れた頃に読み返すのが面白いから描いている。(小説を書いている理由の一つ)
この世に神がいるなら話したいもんだよ!奇跡はあんたが起こしたのか?人はあなたが生んだのか?不幸はどうしてあるのか?こんな失礼なことばかり言っている。俺に罰を遠くから仕掛ける糞野郎なのか?ってねとにかく話たいから今来て下さい・・・分かった神は引き籠りか卑怯者、または我々の創造物だ!こんなものは信じるな!(その後ジムキーは聖書を燃やし協会に入ることを禁止された)
お前は愛しているとか言ってるらしいな?それに乗っかって貴様はあたし達繋がっているって言っているそうだな?ヘドが出るね。お前らはどうせ性交や舌をくっ付けてほざいているんだろ?お前らは交わるわけないだろ?実際に繋がっているのかスポスぽ抜き差ししてされたりしてるんじゃないか?子供は何だ?二人の作った個体なだけだろ?簡単にそれを打ち消してやる!俺がいつかこいつの家にレイプをしに行く!こいつを殴りながら犯してやる!ガムテープで口塞いでもごもごしている時それは助けての声だ。しかし最初に浮かぶのはこいつの肉親だ!次の次くらいにお前なんだよ!その時お前は何をしているだろうな?テレビかメールか?こんな状況なのも分からず暇ってメールを送りつけているんじゃないのか?つながっているとか頭がどうかしている!(深夜の評論番組でのカップルの会での話のちに二人は人間不信になる)
価値価値って人はやたら数字で決めたがるけどどうなんだろうね?大切なのは何かって言われたらどう答えたらいいか分からないけど高校受験も点数で数字じゃんそれで合格不合格だもんね?お金なんて欲しいと思わなきゃ紙切れだからね?ダイヤモンドもどうだろ一生生きるわけじゃないから永遠の輝きなんて持って立って意味がないんだよね?僕にとってはだよ?僕はいまだに小さなアパートに住んでいるよ豪邸も欲しいと思わなきゃ小屋の方が価値があるからね。(番組の取材で家を紹介された時に唖然としている一同に対して)
この生活が夢だったらいいのに。覚めたら何歳でもどんな状況でも別にいいけどね。楽しい夢だったって死ねれば。(現実というテーマで話した時の答え)
僕は口では言うけど基本暇だとか一人だとさみしいとか思わないんだよね。寝てたなら暇なんだよって言うけどこれは既に決めていたことなんだよ?起きたら一人で他の事をやっているつもりだったよただ。基本友達なんて少ないし、やることと言っても外せない事なんて作らないから行くだけで、暇だから来たわけではないよ?常に暇暇言う奴は女の話ばかりしている薄っぺらい奴か、厨房なんだよね。面白みがないからね。こんな奴突切ったているなら腹の底では笑っていいよ?こいつらは君にとって優越感を得る道具みたいなものだからね?たまに言う人と付き合いなさい。(時間をテーマにした話での答え)
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