第680話 卵かけご飯

令和4年5月11日 水曜日

不調である。昨夜は息切れが激しく、救急車を呼ぼうかと思った。それでも、寝た。

不思議な夢を二つ見た。40の駅をつなぐ都心のエスカレーター。途中で降りて好きな所に行ける。降りれば何があるかの案内表示がある。例えば、合法ドラッグとか。もう一つの夢は将棋。十三棋道館の席主が、なぜか浅草道場の席主になっている。少女の相談の一番。相手は俺。手合いは飛香落ち。俺は心臓が痛む。2種類の薬があり、作用が相反する。どちらを飲むべきか。診察を受けないと分からない。病院は、銀座と新橋にある。電話する。少女は寝込んでいる。雑誌に俺の書が載るらしい。将棋か。今は昔。

午前7時起床。すき家に行き、卵かけご飯。タバコはやめられなかった。コンビニへ行く。昼寝。

ラーメン店、山神山人の黒盛りが食べたい。黒ラー油の超こってり。身体に良くなさそう。

今日は夕方ヘルパーさん。昼は食べていない。何か食べようか。悩む。

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