第484話 喘息、良くならず
令和3年10月11日 月曜日
8時半起床。ずっと寝ていたかったが、9時ガイドヘルプ。内科通院。
喘息の調子が良くない。来週も通院になった。
薬局から喫茶店へ。ミニハムサンドとゆで卵。帰宅後、五目あんかけ焼きそば。さらに、ほっかほっか亭のヒーロー弁当。食べ過ぎだ。お金が無くなった。
気分は灰色。死にたい。今日も断薬しようか。
週50万円の顧問業の夢を見た。夢だなと思った。
18時45分、ヘルパーさん。入浴。
それにしても、何もない一日が続いている。昔、医大の教授は「動け」と言った。動かないとダメなのか。対照的に、昔のM主治医は「一日、家で瞑想しろ」と言った。精神科医療など、そんなものだ。もう、寝ようか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます