第384 卓球、国際人脈
令和3年7月6日 火曜日
21時就寝、2時起床。
卓球の国際人脈。夢の中の話である。宮殿に住んでいる。人がたくさんいる。
部屋がいくつもある。私のいる部屋には十数人いる。フランス人医師が熱弁をふるっている。
「卓球の試合中に、飲んで効果のある薬は何か」
私はソラナックスと答えたが、違うと言われた。マリファナの方が良いと。コーヒーも効果があると。
私は子供の頃、世界第5位だった。今は、シェークハンドからペンホルダーに転向している。私はスーツに着替える。めちゃくちゃインテリに見える。
女の話になる。やりたい女と、どんどんやるのが正解だと言う。
フランス人に、折り紙をお土産で送ることにした。
目白の叔父さんが出てくる。西宮の大金属工場の工場長だ。石油の輸送の話になる。一緒に大阪の地下鉄に乗る。外国人街を通る不思議な線だ。
うまく書けないが、ド派手な夢だった。
リアルに戻る。昨夜はTH氏と電話で話をした。もう、何かをやるは無いだろと言われた。私の人生は終っているのだと。そうかもしれない。
起きてから便をした。血が混じっていた。鮮血だった。どこか切れたのだろう。
いま、午前3時。8時半に訪問看護師が来る。さあ、コンビニへ。
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