第307話 たまに書く日誌

令和3年2月17日 水曜日

さよならは寂しいよ。たまには日誌も書こうと思う。

昨日は訪問看護師が来た。ガイドヘルプの送り迎えで地活に行った。お習字の日だった。「ゆきのしずけさ」と書いた。号は「くらげ」。なんで、くらげなんだろう。思い出せない。

昨日の夕食は、無し。今日の朝食は。フィナンシェと鯵のフライ。

頭の調子は、最悪。何も考えられない。

今日の予算は、残り300円。今、午前10時半。大変だ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る